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書誌詳細
自分の仕事を考える3日間 1
- 著者名西村佳哲著 ; 奈良県立図書情報館 [企画・協力]
- 出版者弘文堂
- 出版年2009.12
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計2
所蔵事項
- 登録番号0068766
- 請求記号366.29//N 84
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名自分の仕事を考える3日間 1
- 書名ヨミジブンノシゴトオカンガエルミッカカン
- 著者名西村佳哲著 ; 奈良県立図書情報館 [企画・協力]
- 著者ヨミニシムラ,ヨシアキ
- 注記標題紙の責任者表示: 西村佳哲著with奈良県立図書情報館
推薦図書: p242-243
子書誌あり
- 内容まえがき
1 初日の三人
塩見直紀さんを京都・綾部に訪ねる
「あらゆる人が自分の“X”を発揮できたらどんなにいいだろう」
自分という自然
大南信也さんを四国・神山町に訪ねる
「自分たちでやろうってところから出てくるもんは、限りない」
いのちに敏感な人
秋田光彦さんを大阪・難波に訪ねる
「わたしはなんなのか? というところに、いちど縒りを戻して」
世界を未だに知りもしなければわかってもいない状態に
2 二日目の三人
藤本智士さんを大阪・難波に訪ねる
「衝動って素直なもんやし、
湧き上がってくるものを信じた方がいいんちゃうかって」
「萎え」と「萌え」
遠山正道さんを東京・中目黒に訪ねる
「理屈は通っていても、
血は通っていないようなことをするのは嫌なんです」
自分という現実をどう生きるか
豊嶋秀樹さんに東京と奈良で話を聴いて
「“人が集まって、ミッションが生まれる”方がやっぱりいいなって思う」
成り行き、という方法
3 三日目の二人
明川哲也さんと東京・京王線沿線でお会いして
「3歳の子どものような目で、あらゆるものを見ていたい」
河直美さんと奈良で会う
「一所懸命に感じたり、ちゃんと生きてゆくことが、納得できるということ」
自分だけじゃない
4 あとがきにかえて
前年・2008年
山納 洋さんと 「<好き>を微分すると、見えてくるものがある」
二年前・2007年
石村由起子さんと「やっぱり、したかったから。そう言っているんです」
三年前・2006年
鷲田清一さんと 「気にはかけるけど、関心を持ちすぎはしない関係」