• 書名地域で子育て支援 : ファミリー・サポート・センターの取り組み
• 書名ヨミチイキデコソダテシエン

• 著者名母子愛育会日本子ども家庭総合研究所監修 ; 庄司順一指導
• 著者ヨミボシアイイクカイニホンコドモカテイソウゴウケンキュウジョ

• 出版地東京
• 出版者新宿スタジオ
• 出版年[2009.9]

• ページビデオディスク1枚 (26分)
• サイズ12cm

• 注記付属資料: 解説書1枚
  撮影協力: 女性労働協会, 子育てネットワーク・ピッコロ
  出版年月は解説書による

• 内容『ファミリー・サポート・センター事業』。平成六年（1994年）、厚生労働省が、育児に関する不安の解消や就労の支援を目的として制度化した事業のひとつです。これは地域住民同士による、子どもを一時的に預かることに関する相互援助システムをいいます。平成17年現在、その数は全国で310ヶ所となり1センターあたりの会員数は、およそ680人とそのシステムを利用する会員は年々増え続けています。しかしまだこの制度に対する誤解も多く、制度が正しく認知されていないのが現状です。
  　そこでこのビデオでは『ファミリー・サポート・センター事業』の概要や役割を広く紹介するために制作されました。　　　　　　・オープニング・サービス提供会員宅での育児
  ・ファミリーサポート事業の内容
  ・ファミリーサポートセンター　アドバイザーの役割
  ・サービス提供会員インタビュー
  ・サービス依頼会員インタビュー
  ・ファミリーサポート事業の課題
  ・ファミリーサポート事業のこれから・エンディング