設定

文字サイズ
標準
特大
背景色
標準

書誌詳細

甲子園が割れた日 : 松井秀喜5連続敬遠の真実

  • 著者名中村計著
  • 出版者新潮社
  • 出版年2010.8

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号9006681
  • 請求記号b 91//na//ko
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書

書誌事項

  • 書名甲子園が割れた日 : 松井秀喜5連続敬遠の真実
  • 書名ヨミコウシエンガワレタヒ
  • 著者名中村計著
  • 著者ヨミナカムラ,ケイ
  • 叢書名新潮文庫
  • 叢書番号な-72-1
  • ISBN9784101332413
  • 出版地東京
  • 出版者新潮社
  • 出版年2010.8
  • ページ305p
  • サイズ16cm
  • 件名野球
  • 内容「甲子園なんてこなければよかった」―。
    球史に刻まれた一戦、1992年夏、星稜vs明徳義塾。
    松井との勝負を避けた明徳は非難を受け、試合をきっかけに両校ナインには大きな葛藤が生まれた。
    あれから15年、自らの人生を歩みだした監督・元球児たちが語る、封印された記憶。
    高校野球の聖地で、彼らは何を思い、何が行われたのか。
    球児たちの軌跡を丹念に追ったノンフィクション。

    第1章 失望
    第2章 誤解
    第3章 前夜
    第4章 伝説
    第5章 挫折
    第6章 沈黙
    第7章 真相