甲子園が割れた日 : 松井秀喜5連続敬遠の真実
- 著者名中村計著
- 出版者新潮社
- 出版年2010.8
貸出・返却・予約状況
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所蔵事項
書誌事項
- 書名甲子園が割れた日 : 松井秀喜5連続敬遠の真実
- 書名ヨミコウシエンガワレタヒ
- 著者名中村計著
- 著者ヨミナカムラ,ケイ
- 叢書名新潮文庫
- 叢書番号な-72-1
- ISBN9784101332413
- 出版地東京
- 出版者新潮社
- 出版年2010.8
- ページ305p
- サイズ16cm
- 件名野球
- 内容「甲子園なんてこなければよかった」―。
球史に刻まれた一戦、1992年夏、星稜vs明徳義塾。
松井との勝負を避けた明徳は非難を受け、試合をきっかけに両校ナインには大きな葛藤が生まれた。
あれから15年、自らの人生を歩みだした監督・元球児たちが語る、封印された記憶。
高校野球の聖地で、彼らは何を思い、何が行われたのか。
球児たちの軌跡を丹念に追ったノンフィクション。
第1章 失望
第2章 誤解
第3章 前夜
第4章 伝説
第5章 挫折
第6章 沈黙
第7章 真相