• 書名青春讃歌
• 書名ヨミセイシュンサンカ

• 著者名音楽之友社編
• 著者ヨミオンガクノトモシャ

• 叢書名たのしい歌のアルバム
• 叢書番号1

• 出版地東京
• 出版者音楽之友社
• 出版年1975.3

• ページ188p
• サイズ18cm

• 内容輝かしき青春（これが青春だ/さぁ太陽を呼んでこい/僕たちゃ若者/心さわぐ青春の歌/友よ/世界をつなげ花の輪に/若者よ/がんばろう/若者たち/若人の歌/ひとりの手/エーデルワイス/希望/銀色の道/我が良き友よ/どこまで行こう/明日があるさ/今、今、今/若い力/仲間のうた/仲間たち/手のひらを太陽に/心はいつも夜明けだ/かわいいあの娘/リンゴの花咲く頃/丸顔の娘/今日の日はさようなら/すばらしい明日/夜明けの歌/時のすぎゆくままに/ともだち/お嫁においで/ビューティフルサンデー）,美しい青春（四季の歌/この広い野原いっぱい/なごり雪/バラが咲いた/小さな日記/ある日突然/世界は二人のために/恋は水色/真夜中のギター/ひとり寝の子守唄/星に祈りを/白いブランコ/夢の中へ/ふれあい/空よ/太陽がくれた季節/下町の太陽/君の祖国を/精霊流し/学生街の喫茶店/結婚しようよ/心もよう/白い恋人たち/白い色は恋人の色/白い一日/マンチェスターとリバプール/ビューティフルブラウンアイズ/花の街）,旅の青春（遠くへ行きたい/北帰行/琵琶湖周航の歌/北上夜曲/雲よ風よ空よ/想い出の赤いヤッケ/旅人よ/知床旅情/サルビアの花/風/風が吹いていたら/青年は荒野をめざす/俺たちの旅/遠い世界に/丘を越えて/出発の歌/白い珊瑚礁/500マイル/こげよマイケル/青春牧場/遠き山に陽はおちて/山男の唄/雪山讃歌/シーハイルの歌/青春は雲の彼方に/もしかある日/白銀は招くよ/夏の想い出/バルカンの星の下に/トロイカ）,苦しみをのりこえて（上を向いて歩こう/悲しみは駆け足でやってくる/寒い朝/勇気ある者/白い冬/仕事の歌/手のひらの歌/見上げてごらん夜の星を/涙くんさよなら/いまはもうだれも/南国土佐を後にして/花はどこへ行った/神田川/22才の別れ/昭和ブルース/戦争は知らない/戦争を知らない子供たち/死んだ男の残したものは/たどりついたらいつも雨ふり/さとうきび畑/春夏秋冬/ケ・セラ/サウンド オブ サイレンス/コンドルは飛んで行く/勝利を我等に）,さらば青春（青春時代/学生時代/さらば青春/二つの手の想い出/あの日に帰りたい/白い花の咲く頃/あの素晴らしい愛をもう一度/「いちご白書」をもう一度/幼なじみ）