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書誌詳細
応用栄養学 : 栄養マネジメント演習・実習
- 著者名竹中優, 土江節子編
- 出版者医歯薬出版
- 出版年2011.3
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出中
- 返却予定
2024年09月23日
- 所蔵数1
- 貸出可能数0
- 予約数0
- 貸出累計2
所蔵事項
- 登録番号0067777
- 請求記号498.55//Ta64
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名応用栄養学 : 栄養マネジメント演習・実習
- 書名ヨミオウヨウエイヨウガク
- 著者名竹中優, 土江節子編
- 著者ヨミタケナカ,マサル
- 内容Chapter 1:栄養マネジメントの基礎知識
1―栄養マネジメントの概要(小倉嘉夫)
2―栄養アセスメント(栄養評価・判定)の方法
1.臨床診査
2.身体計測
3.生化学的検査
4.食事調査
5.生活習慣
6.食環境・生活環境
7.健康問題
3―栄養ケアプログラムの作成
1.目標設定
2.栄養補給法の決定
3.必要栄養量の決定
4―栄養ケアの実際にあたって(土江節子)
1.食事計画
2.食品購入と保管管理
3.調理・盛り付け
5―栄養ケアの評価と結果のフィードバック(小倉嘉夫)
1.評価
2.結果のフィードバック
6―栄養マネジメントの記録
7―NST(Nutrition Support Team)による栄養管理
Chapter 2:妊娠期の栄養(丸山智美)
1―妊娠期の特性と栄養ケアのあり方
1.妊娠期の特性
2.栄養ケアのポイント
2―妊娠期の栄養アセスメント
3―栄養ケアの実際
4―妊娠期の栄養にかかわる病態・疾患と栄養ケア
1.低体重
2.肥満
3.つわり,妊娠悪阻
4.妊娠高血圧症候群
5.妊娠貧血
6.妊娠糖尿病
5―栄養ケアの評価と結果のフィードバック
Chapter 3:授乳期の栄養(石﨑由美子)
1―授乳期の特性と栄養ケアのあり方
1.授乳期の特性
2.栄養ケアのポイント
2―授乳期の栄養アセスメント
3―栄養ケアの実際
4―授乳期の栄養にかかわる病態・疾患と栄養ケア
1.低体重・過体重
2.低栄養
3.摂食障害
5―栄養ケアの評価と結果のフィードバック
Chapter 4:乳児期の栄養(喜多村 尚)
1―乳児期の特性と栄養ケアのあり方
1.新生児期・乳児期の特性
2.栄養ケアのポイント
2―乳児期の栄養アセスメント
1.臨床診査
2.生理・生化学検査
3.身体計測
3―離乳期の栄養ケアの実際
1.栄養ケアプログラム
2.食事摂取基準
3.献立例
4―乳児期の栄養にかかわる病態・疾患と栄養ケア
1.低出生体重児
2.食物アレルギー
3.便秘
4.下痢
5.先天性代謝異常
6.ミルク嫌い
5―栄養ケアの評価と結果のフィードバック
Chapter 5:幼児期の栄養(小林三智子)
1―幼児期の特性と栄養ケアのあり方
1.幼児期の特性
2.栄養ケアのポイント
2―幼児期の栄養アセスメント
1.臨床診査
2.身体計測
3.臨床検査
4.食環境
3―栄養ケアの実際
1.栄養ケア(支援)プログラム
2.食事摂取基準・食品構成例
3.献立例
4―幼児期の栄養にかかわる病態・疾患と栄養ケア
1.肥満
2.食物アレルギー
3.消化不良
5―栄養ケアの評価と結果のフィードバック
Chapter 6:学童期の栄養(桑島千栄)
1―学童期の特性と栄養ケアのあり方
1.学童期の特性
2.栄養ケアのポイント
2―学童期の栄養アセスメント
3―栄養ケアの実際
4―学童期の栄養にかかわる病態・疾患と栄養ケア
1.肥満とやせ
2.鉄欠乏性貧血
3.生活習慣病
5―栄養ケアの評価と結果のフィードバック
Chapter 7:思春期の栄養(太田美穂)
1―思春期の特性と栄養ケアのあり方
1.思春期の特性
2.栄養ケアのポイント
2―思春期の栄養アセスメント
3―栄養ケアの実際
4―思春期の栄養にかかわる病態・疾患と栄養ケア
1.鉄欠乏性貧血
2.脂質異常症
3.神経性食欲不振症
5―栄養ケアの評価と結果のフィードバック
Chapter 8:成人期の栄養(曽川美佐子)
1―成人期の特性と栄養ケアのあり方
1.成人期の特性
2.栄養ケアのポイント
2―成人期の栄養アセスメント
3―栄養ケアの実際
4―生活習慣病と栄養ケア
1.肥満
2.糖尿病
3.脂質異常症
4.高血圧
5.心疾患
6.悪性新生物(がん)
7.脳血管疾患
5―更年期と栄養ケア
1.更年期の特徴と概要
2.更年期の栄養ケア
6―栄養ケアの評価と結果のフィードバック
Chapter 9:高齢期の栄養(大関知子)
1―高齢期の特性と栄養ケアのあり方
1.高齢期の特性
2.栄養ケアのポイント
3.食事計画
2―高齢期の栄養アセスメント
1.栄養スクリーニング
2.身体計測
3.血液検査
4.食事調査
5.食生活状況
6.日常生活動作能力(ADL)
7.QOL
3―栄養ケアの実際
1.栄養ケアプログラム
2.食事摂取基準・食品構成例
3.献立例
4―高齢期の栄養にかかわる病態・疾患と栄養ケア
1.たんぱく質エネルギー栄養障害
2.褥瘡
3.摂食・嚥下障害
4.骨粗鬆症
5―栄養ケアの評価と結果のフィードバック
1.栄養ケアの評価
2.結果のフィードバック
Chapter 10:運動・スポーツと栄養(坂元美子)
1―運動と栄養
1.健康を維持するための運動と栄養―メタボリックシンドロームの予防・改善
2.競技のための運動と栄養
2―スポーツと栄養補給
3―栄養ケアの実際
Chapter 11:環境と栄養(太田美穂)
1―高温・低温環境
1.体温の保持と調節
2.代謝の変化
3.高温・低温環境と栄養補給
2―高圧・低圧環境
1.高圧環境とエネルギー補給
2.低圧環境における栄養問題
3―騒音・振動環境
1.騒音環境
2.振動環境
3.騒音・振動環境と栄養
4―ストレスと栄養
5―生体リズム
演習・実習
付表