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書誌詳細

脳の働きと認知症

  • 著者名ジャパン通信情報センター製作・著作
  • 出版者ジャパン通信情報センター
  • 出版年c2011

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計6

所蔵事項

  • 登録番号0071399
  • 請求記号D 369//Mi67//no
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分視聴覚 - DVD
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 DVD
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名脳の働きと認知症
  • 書名ヨミノウノハタラキトニンチショウ
  • 著者名ジャパン通信情報センター製作・著作
  • 著者ヨミジャパンツウシンジョウホウセンター
  • 叢書名認知症予防シリーズ
  • 叢書番号2
  • 副叢書名認知症を知る
  • Ver. 2
  • 出版地東京
  • 出版者ジャパン通信情報センター
  • 出版年c2011
  • ページビデオディスク1枚 (33分)
  • サイズ12cm
  • 注記監修: 三浦文夫
    医療監修: 竹井太
  • 内容記憶を阻む認知症。脳の仕組みを知る・複雑怪奇な危険要因、脳の機能・ニューロンの森・情報伝達細胞/脳破壊分子・ベータアミロイド・現在と過去の壁が崩壊/老化すると脳に何が起きるのか・老人は思考能力が高いが、問題処理能力は低くなる、白川静・熊田千佳慕は。脳細胞の成長過程・アインシュタインの相対性理論は・脳の役割分担・予防を実践する能力・大脳皮質と海馬の役割は学習と記憶。大脳皮質は感情情報の集中センター/老化とともに衰える生理的反応/人間の知恵は生涯の経験を通して進化