石上浩美先生（心理学）推薦図書

• 記入者
• 記入日2022年03月10日

• 書名ヒルガードの心理学
• 書名ヨミヒルガードノシンリガク

• 著者名Susan Nolen-Hoeksema [ほか] 著
• 著者ヨミウチダ，イッセイ

• 原書名Atkinson&Hilgard's Introduction to Psychology,15th Edition

• ISBN9784772412339

• 出版地東京
• 出版者金剛出版
• 出版年2012.6

• ページxxxii, 1181p
• サイズ27cm

• 注記その他の著者: Barbara L. Fredrickson, Geoff R. Loftus, Willem A. Wagenaar
  監訳: 内田一成
  原著第15版 (Cengage Learning EMEA, c2009) の翻訳
  文献: p1065-1126

• 件名心理学
  Hilgard, Ernest Jack
  心理学
  Psychology

• 内容日本語版に寄せて
  原著者序文
  WALKTHROUGH TOUR
  ウェブサイトについて
  著者について
  監訳者まえがき
  1章　心理学の特徴
  2章　心理学の生物学的基礎
  3章　心理発達
  4章　感覚過程
  5章　知覚
  6章　意識
  7章　学習と条件づけ
  8章　記憶
  9章　言語と思考
  10章　動機づけ
  11章　感情
  12章　知能
  13章　人格
  14章　ストレス，健康，コーピング
  15章　心理障害
  16章　メンタルヘルス問題の治療
  17章　社会的影響
  18章　社会的認知
  補遺　測定と統計的方法
  【最先端の研究】
  第1章　21世紀の心理学
  第2章　青年期の脳
  第3章　青年とインターネット
  第4章　錯覚は脳のどこにあるのか
  第5章　バーチャル・リアリティ（仮想現実）によって注意をそらすことは激痛を弱める
  第6章　意識の画像とは
  第7章　ロンドンのタクシー運転手の地図の学習：構造と機能の結果
  第8章　経験の最中と想起中の脳の状態
  第9章　複雑な意思決定に関する無意識的思考
  第10章　「～が欲しい」と「～が好き」
  第11章　肯定的な感情の利点
  第12章　知能とその査定についての通文化的とらえ方
  第13章　脳内に自己を見つける
  第14章　新しいメディアを用いて健康増進
  第15章　自殺の理解
  第16章　革新的な神経刺激療法
  第17章　多元的無知と学内での飲酒騒ぎ
  第18章　文化と認知
  【特集：両面を見る】
  第1章　私たちは生まれつき利己的なのか
  第2章　ミラーニューロンは共感体験に関与するか
  第3章　親は子どもの発達に役立つのか
  第4章　オピオイドは慢性疼痛の治療に使われるべきか
  第5章　知覚の発達は生得的過程か，それとも社会的に獲得される過程なのか
  第6章　超常現象は実際に存在するのか
  第7章　社会的学習の基本は何なのか
  第8章　抑圧された記憶は妥当か
  第9章　異なる言語を話す人々は思考様式が異なるのか
  第10章　性的志向は生まれつきか，それとも社会的に決定されるのか
  第11章　感情の基礎的構造は何か
  第12章　感情知能はどの程度重要なのか
  第13章　心理学におけるフロイトの影響はまだ生き続けているのか
  第14章　非現実的な楽観主義は健康によいのだろうか
  第15章　注意欠陥・多動性障害（ADHD）の診断は拡大しすぎたか