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書誌詳細
サービス担当者会議マニュアル : 準備から終了後まで
- 著者名担当者会議向上委員会著
- 出版者中央法規出版
- 出版年2012.11
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
- 登録番号0068440
- 請求記号S 50//Ta89
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名サービス担当者会議マニュアル : 準備から終了後まで
- 書名ヨミサービスタントウシャカイギマニュアル
- 著者名担当者会議向上委員会著
- 著者ヨミタントウシャカイギコウジョウイインカイ
- 叢書名ケアマネジャー@ワーク = Caremanager@work
- 出版地東京
- 出版者中央法規出版
- 出版年2012.11
- 内容I サービス担当者会議の
意義・目的・活用
1.何を何のために検討する場か
―サービス担当者会議の目的
2.誰のための会議か
―利用者が参加する意味
3.サービス担当者会議の効果
―利用者・家族・ケアマネ・サービス事業所それぞれのメリット
4.サービス担当者会議の活用
―利用者の理解が深まる場
5.サービス担当者会議の注意点
―サポーティブな場とするために心がけること
II ここを押さえよう!
準備から終了後までの流れとポイント
1.準備編:テーマ、参加者、開催時期・場所など
2.実施編:司会進行の流れと注意点
3.終了後編:すみやかに記録をまとめる
Q&Aで考える担当者会議のポイント
III サービス担当者会議
10の司会進行術
IV 逐語録で見るサービス担当者会議
支援の方針、サービスの効果を確認・共有するための専門職だけの会議
退院して1カ月後、リハビリのサービス追加を検討するための会議
退院前カンファレンスと同時開催した、在宅復帰に向けた会議
ニーズ・目標の検討が必要になったため、ケアプランの評価とケア内容の吟味を行う会議
ケアプラン更新時の専門職だけの会議
更新認定時の、前回のケアプランを評価し新たな課題を整理するための会議
希望がかなった後の新たな目標を探る、特別養護老人ホームでの会議
V サービス担当者会議に
かかわる法令
1.サービス担当者会議の位置づけ
2.制度上求められる「適正な運用」を考える
3.担当者会議のQ&A―運営基準を中心に
4.何のために開催するのか
資料 担当者会議の運営基準・算定基準・解釈通知等
1.法、法施行規則
2.運営基準と解釈通知の抜粋対応表
3,算定基準、定める基準及び算定基準の解釈通知の抜粋対応表
4.見直し通知 別添I 居宅介護支援・介護予防支援・サービス担当者会議・介護支援専門員関係