• 書名給食調理室の衛生管理 : 安全でおいしい食事づくりのために
• 書名ヨミキュウショクチョウリシツノエイセイカンリ

• 著者名笹井勉著
• 著者ヨミササイ，ツトム

• 叢書名食べもの文化
• 叢書番号8月号別冊

• 出版地東京
• 出版者芽ばえ社
• 出版年2010.8

• ページ108p
• サイズ21cm

• 件名食品衛生
  食物中毒
  給食業

• 内容１　調理室の衛生管理で最も重要なのは　
  ２　食中毒とは何か？なぜ起こるのか？
  ３　食中毒にはどんなものがあるのか
  　　●ノロウイルス　●サルモネラ菌　●ウエルシュ菌　●腸管出血性大腸菌（Ｏ１５７）
  　　●カンピロバクター　●黄色ぶどう球菌　●化学物質による食中毒　ヒスタミン
  　　●腸炎ビブリオ　●ビブリオ・バルニフィカス　●セレウス菌●ボツリヌス菌
  　　●リステリア菌　●ＡまたはＥ型肝炎ウイルス　●その他のウイルス
  　　●化学物質による食中毒･有害性金属　　●自然毒による食中毒　●食品媒介感染症
  　　●寄生虫（アニサキス）　●クリプトスポリジウム　●カビ毒(マイコトキシン)
  ４　なぜ給食関係者の健康管理が必要なのか　　
  ５　給食室の調理環境の衛生を改善するには
  ６　どこまで、衛生管理を徹底すればよいのか　
  ７　食中毒の事例に学ぶ　
  ８　科学的根拠にもとづいた衛生管理を徹底するには　　
  ９　いま調理室で起きている変化と食の安全