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書誌詳細
錯視の歴史
- 著者名こどもくらぶ編
- 出版者ミネルヴァ書房
- 出版年2013.9
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号0069476
- 請求記号145.5//A 62//(3)1
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 叢書名錯視のひみつにせまる本 : なぜこう見える?どうしてそう見える?
- 叢書番号1
- 出版地京都
- 出版者ミネルヴァ書房
- 出版年2013.9
- 内容はじめに
Ⅰ 人間の錯覚について 1 パルテノン神殿と法隆寺
2 アリストテレスによる研究
3 目から光線を発射!?
4 もの自体が光をはなつ!
5 人間の目のしくみがわかってきた!
6 からだと心を区別する
7 盲点の発見!
8 実験や経験を重視
9 人はものをどう認識しているのか?
Ⅱ 錯視の科学的研究
1 だまされる脳
2 「心理学の父」が発見した錯視
3 同じ長さがちがって見える
4 記憶の研究者の錯視
5 世界でもっとも有名な錯視のひとつ
6 脳が線をつなぐ
7 ないものが見える錯視
8 不思議な絵と図形多義図形とは?
9 奥行きを感じる脳
10 カフェで発見された新しい錯視
Ⅲ 色の研究と色の錯視
1 色が見えるしくみ
2 ニュートンの科学的な研究
3 文豪ゲーテの考え
色をわける・まぜる
4 音速の単位「マッハ」の錯視
5 色の同化とは?
6 チェッカーシャドウ錯視
錯視の芸術
さくいん・用語解説