• 書名高次脳機能障害
• 書名ヨミコウジノウキノウショウガイ

• 著者名医学映像教育センター製作著作
• 著者ヨミイガクエイゾウキョウイクセンター

• 叢書名看護教育シリーズ
• 副叢書名看護のための病態生理とアセスメント
• 副叢書番号vol.13

• ISBN9784862434777

• 出版地東京
• 出版者医学映像教育センター
• 出版年c2013

• ページビデオディスク1枚 (46分)
• サイズ12cm

• 注記監修: 高橋龍太郎
  原案・監修: 山田律子
  原案協力: 長瀬亜岐, 横山晃子

• 件名看護学
  病態生理学
  看護診断

• 内容■ 高次脳機能障害とは
  ●高次脳機能障害とは（高次脳機能と障害、脳の解剖生理）
  ●高次脳機能障害の原因
  ■ 高次脳機能障害の症状
  ●失認（失認とは、失認の分類、半側空間無視の例-検査、リハビリ）
  ●失行（失行とは、3類型と臨床類型、検査、リハビリ）
  ●失語（失語とは、失語の分類と特徴、検査、リハビリ）
  ●記憶障害（記憶障害とは、記憶の過程と障害、検査、リハビリ）
  ●注意障害（注意障害とは、検査、リハビリ）
  ●遂行機能障害（遂行機能障害とは、検査、リハビリ）
  ●社会的行動障害（社会的行動障害とは、検査、リハビリ）
  ●高次脳機能障害の特徴
  ■ アセスメント（具体例：外傷性頭部損傷による高次脳機能障害）
  ●患者プロフィール（現病歴・既往歴、入院までの状況、入院時の状況・所見 、転棟（リハビリ科）時の状況）
  ●アセスメント（転棟後の治療方針、残存する高次脳機能障害-失行・遂行機能障害、記憶障害、注意障害、失語、社会的行動障害、リハビリテーションの状況）
  ■ 看護目標と援助（具体例：外傷性頭部損傷による高次脳機能障害）
  ●援助の内容（高次脳機能障害に対するケア-失行・遂行機能障害、短期記憶の障害、注意障害、失語、社会的行動障害）