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書誌詳細

仕事道楽 : スタジオジブリの現場

  • 著者名鈴木敏夫著
  • 出版者岩波書店
  • 出版年2014.5

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0069766
  • 請求記号IS//1486
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書

書誌事項

  • 書名仕事道楽 : スタジオジブリの現場
  • 書名ヨミシゴトドウラク
  • 著者名鈴木敏夫著
  • 著者ヨミスズキ,トシオ
  • 叢書名岩波新書
  • 叢書番号新赤版 1486
  • 新版
  • ISBN9784004314868
  • 出版地東京
  • 出版者岩波書店
  • 出版年2014.5
  • ページxi, 270p, 図版 [2] p
  • サイズ18cm
  • 注記『仕事道楽 : スタジオジブリの現場』(2008年岩波書店刊行)に新章を増補したもの
    鈴木敏夫略年譜: p255-260
  • 件名鈴木, 敏夫(1948-)
    アニメーション
    鈴木, 敏夫(1948- 映画プロデューサー)
    アニメーション -- 日本
    スタジオジブリ
  • 内容1 「仕事は公私混同/まかせた以上は全部まかせる」―『アニメージュ』創刊のころ
    2 「つきあう以上、教養を共有したい」―高畑勲、宮崎駿との出会い
    3 「一番大事なのは監督の味方になること」―『風の谷のナウシカ』そしてスタジオジブリ設立
    4 「企画は半径3メートル以内にいっぱい転がっている」―宮崎駿の映画作法
    5 「みんなで坂を転げ落ちるのが映画づくりだ」―高畑勲の論理と実践
    6 「人間、重いものを背負って生きていくもんだ」―徳間康快の生き方
    7 「いいものを作るには小さい会社のほうがいい」―「町工場」としてのジブリ
    新 「こつこつ努力することで開ける未来がある」―つねに現在進行形で考える