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おかあさんと子どものための防災&非常時ごはんブック : 4コマでわかる!

  • 著者名草野かおる著 ; 木原実監修
  • 出版者ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 出版年2014.8

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0077030
  • 請求記号369.3//Ku84
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架3
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名おかあさんと子どものための防災&非常時ごはんブック : 4コマでわかる!
  • 書名ヨミオカアサントコドモノタメノボウサイ&ヒジョウジゴハンブック
  • 著者名草野かおる著 ; 木原実監修
  • 著者ヨミクサノ,カオル
  • ISBN9784799315453
  • 出版地東京
  • 出版者ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 出版年2014.8
  • ページ165p
  • サイズ19cm
  • 件名災害予防
    食品
  • 目次1 いざという時に必要なのは「自分で考えて、行動する力」
    2 日本人の3人に1人が被災する時代
    3 備えあれば、生き残ることができる
    4 女は弱し、されど、母は強し
    5 どんな時もお母さんは太陽でいよう
    1章 これだけは知っておきたい防災の常識
    地震だ!とにかく頭を守ろう!
    地震だ!!脱出出口と足元の安全を確保
    「津波避難標識」を覚えておこう
    警報、注意報には限界がある!
    津波警報の「言葉」に注意しよう
    津波のベストな逃げ場所とは?
    津波は繰り返し来る
    ゲリラ豪雨は「報道される雨量」から警戒しよう
    水の勢いは人の想像を超える
    大雪でライフラインが途切れることも
    自然災害対策だけではない時代
    2章 外出先で子どもと被災!どうする?
    1 いつも行く場所の非常口、知っていますか?
    2 買い物中に地震発生!
    3 高層ビルのエレベーターにも注意!
    4 ショッピングセンター内の地震、ついに火災が発生!
    5 周りの人に助けをお願いしながら逃げる!
    6 災害時の道路はふだんとは違う!
    7 子どもと歩いて帰宅するときは帰宅支援ステーションを目指そう
    8 無理に帰宅しないという選択
    3章 子どもと離れている時に被災!どうする?
    1 母も子も離ればなれ家にいない時にも災害は訪れる!
    2 知っておこう!1人になった子どもの視線 ①
    3 知っておこう!1人になった子どもの視線 ②
    4 知っておこう!1人になった子どもの視線 ③
    5 子どもと連絡方法を約束しておこう
    6 仕事を持つママは大切な連絡先を紙で持ち歩こう
    7 いまいる場所でできることをする
    8 ふだんから徒歩で帰宅するための準備をしておく
    9 保育園はお泊り保育で対応する
    10 これが大事!①子どもと必ず約束しておこう!
    11 これが大事!②子どもと一緒に防災マップを作ろう
    12 これが大事!③子どもとの集合場所を決めておく
    13 これが大事!④あわてず、冷静に避難
    4章 電車や車に乗っているときに被災!どうする?
    子どもと地下鉄で地震に!
    子どもと地下鉄で地震に!津波警報が発令!!
    地上まで脱出する時に気をつけること
    車を運転中に地震が!
    情報を集めてどうするか考える
    時には車を避難所にすることも
    大雪で車が立ち往生!すぐそばに迫る命の危険!!
    大雪で車が立ち往生!!「内気循環」に危険がいっぱい!
    知っておこう!雪道運転の必須アイテム
    5章 家にいるときに被災!どうする?
    1 見直そう家の中の安全
    2 地震直後の自宅の点検確認を
    3 子どもと一緒に「台所で料理中」に地震!
    4 「あわてて転倒」に注意!子どもの分の非常持ち出し袋も
    5 半壊した家に閉じ込められたら
    6 ご近所づきあいが命を救う
    7 いつでも避難できるように就寝
    8 足湯でみんなの疲れを取ろう
    9 木造住宅密集地域では火災に注意!
    10 震災対策訓練に参加しよう
    11 炎の津波から逃れる
    12 広域避難所はオープンスペース
    13 火災が治まったら寝泊り可能な避難所へ
    6章 避難生活の常識、知ってる?
    1避難所で「お客さま」はいない
    2災害直後の避難所は混乱している
    3避難所での「トリアージ」
    4子連れ避難生活は親子共々大きなストレス
    5環境を白分たちで整える工夫を
    6自分たちが使えるトイレを用意しよう
    7今後の避難生活はどうする
    ●いざという時のための非常時ごはんブック
    1 家庭の備蓄は1週間以上必要
    2 「非常時専用」にする失敗
    3 「ローリングストック法」という備蓄食糧
    4 食べまわしながら備蓄する
    5 12日間家族を守る備蓄食料を
    6 「いつもの日常」と「避難生活」との落差
    7 非常時の食事の回数は?
    8 禅寺から由来する食のしまつ、「箱膳」の精神を
    9 基本は「洗い物を出さない」「食材に触らない」
    10 道具一つ、お鍋一つの調理の工夫
    11 水の確保!1人3リットルは必須!
    12 汲み置きの水の賞味期限
    13 水の使い方を工夫しよう
    14 炎の温度って何度?
    15 「ごとく」付き固形燃料
    16 七輪と練炭の違い
    17 簡単かまどイロイロ
    18 「一斗缶ロケットストーブ」で本格かまど
    19 2分で炭に着火する方法
    20 新聞紙で安全なマキを作る方法
    21廃油を燃料にする
    22牛乳パックで燃料を作る
    23基本のごはんの炊き方
    24お鍋の焦げつきを防ぐ「ハシのぐるぐる」
    25フライパンでスピード炊飯
    26電子レンジでもごはんが炊ける!
    27ほったらかしがうれしいオーブントースター炊飯
    28空き缶と牛乳パックでごはんを炊く
    29「食べ頃」もキープしてくれる水筒おかゆ
    30水と時間を節約できる無洗米
    31冷蔵庫には「保冷剤」を常備
    32おもちは「非常食」として活躍!
    33麺はもともと保存食
    34カップ麺は非常食になる?
    35缶詰には200年の歴史がある
    36肉や魚の代わりになるもの
    37フルーツの代わりになるもの
    38常温保存できるロングライフ牛乳を常備
    39野菜は干して保存する
    40牛乳をヨーグルトにする方法
    41パンの代わりになるもの
    42先人の知恵「発酵食品」を利用しよう
    43伝統食「味噌」の力
    44漬け物を活用したメニュー
    45そそぐだけ味噌汁「かちゅー湯」
    46熱湯をそそぐだけでできるお手軽スープ
    47「ベトナム春巻きの皮」で水で戻すだけのインスタントごはん
    48「さきいか」を活用しよう
    49常備食糧だけで作れる山形B級グルメ「どんどん焼き」
    50火を使わずに大豆を戻す省エネテクニック
    51カンパンはお湯やミルクと一緒に!
    52カンバン消費のアイディアレシピ
    53災害時に大活躍の「ミリタリー飯」
    54生野菜、生フルーツが取れない時のビタミンC補給
    55栄養の優等生「きな粉」からカルシウム摂取
    56配給のお弁当を即席熱々ごはんに
    57わが家の「人気メニュー」を常備しておく
    58パスタソース代わりになるものがいっぱい!
    59昔ながらのおやつ「炒り大豆」
    60中身いろいろアメリカンドック
    61食物繊維で便秘解消
    62おなかを壊している時の水分補給
    63妊産婦は栄養バランスと塩分に注意して
    64持病を持つ人は「自分用のいつも食事」の備蓄を
    65突然災害が起きたら? 1日目 当日は火を使わない食事を
    66突然災害が起きたら? 2日目 「すいとん」と「鉄板焼き」
    67突然災害が起きたら? 3日目 「サバカレー」
    68突然災害が起きたら? 4日目 「乾物」利用の和定食
    69突然災害が起きたら? 5日目 「カウボーイートマトシチュー」
    70突然災害が起きたら? 6日目 「手巻き寿司」&ソーダブレッド
    71突然災害が起きたら? 7日目 ホットプレートで「粉もんアラカルト」
    72突然災害が起きたら? 8日目 「昭和オールウェイズ」メニュー
    73突然災害が起きたら? 9日目 「気分はアメリカン」メニュー
    74突然災害が起きたら? 10日目 「中華屋さん」メニュー
    75突然災害が起きたら? 11日目 そろそろ疲れた日には「イタリアン」
    76突然災害が起きたら? 12日目 みんな大好き、丼で元気に