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書誌詳細

父と息子の大闘病日記

  • 著者名神足裕司, 神足祐太郎著
  • 出版者扶桑社
  • 出版年2014.9

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0070921
  • 請求記号TOT//Ko92//ch
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書

書誌事項

  • 書名父と息子の大闘病日記
  • 書名ヨミチチトムスコノダイトウビョウニッキ
  • 著者名神足裕司, 神足祐太郎著
  • 著者ヨミコウタリ,ユウジ
  • ISBN9784594071271
  • 出版地東京
  • 出版者扶桑社
  • 出版年2014.9
  • ページ182p
  • サイズ19cm
  • 件名くも膜下出血
    闘病・看病
  • 内容第1章 パパが飛行機の中で倒れて意識不明なんだって。(ソレは突然、やってきた―頑張りすぎないで、少しはずる休みをしろよ;父は「ねてる」人だった―気にすることはないんだからね ほか)
    第2章 くも膜下出血発症から83日目。リハビリ病院へ。(リハビリ病院への転院―ボクはリハビリがきらいだった;転院して消えた笑顔―病院食になくて給食にあるもの ほか)
    第3章 自宅療養へ向けて、リハビリ病院からふたたびの転院。(迫られる、リハビリ病院“後”―どんなつらいときでも晴れはくる;新たな病名は「高次脳機能障害」―聞きたいのなら、ボクを見ろ ほか)
    第4章 1年ぶりに、父がいつもの場所に帰ってきた。(長い旅を終えて―あの不安はもうない;トイレで用を足すという感動―救いの言葉 ほか)