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書誌詳細

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入門運動生理学

  • 著者名勝田茂編著 ; 和田正信, 松永智著
  • 出版者杏林書院
  • 出版年2015.3

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0073546
  • 請求記号780.193//Ka88
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架7
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書評

『運動生理学』(堀井直希先生担当)授業のお薦め資料です。

  • 記入者堀井直希先生
  • 記入日2018年05月19日

書誌事項

  • 書名入門運動生理学
  • 書名ヨミニュウモンウンドウセイリガク
  • 著者名勝田茂編著 ; 和田正信, 松永智著
  • 著者ヨミカツタ,シゲル
  • 第4版
  • ISBN9784764411593
  • 出版地東京
  • 出版者杏林書院
  • 出版年2015.3
  • ページvii, 164p
  • サイズ26cm
  • 注記第4版の序あり
    参考書: p152
    参考文献: p153-157
    索引:p158-163
    著者略歴:p164
  • 件名Exercise -- physiology
    運動生理学
  • 内容1章 筋収縮とエネルギー供給系
     1. 1 筋の種類と構造
     1. 2 エネルギー源
     1. 3 ATP産生の3つのルート
     1. 4 運動の継続時間とエネルギー供給システム
    2章 筋線維の種類とその特徴
     2. 1 筋線維の種類
     2. 2 筋線維組成
     2. 3 筋線維組成と遺伝
     2. 4 トレーニングによる筋線維組成の変化
     2. 5 筋線維組成の推定
    3章 神経系の役割
     3. 1 神経細胞の構造と種類
     3. 2 中枢神経系の構造と役割
     3. 3 末梢神経の構造と役割
     3. 4 運動の調節のしくみ
     3. 5 運動単位
     3. 6 運動単位と動員パターン
    4章 筋の収縮様式と筋力
     4. 1 筋の収縮様式
     4. 2 各収縮様式の特徴
     4. 3 トレーニングによる筋力の変化
     4. 4 神経系の改善
     4. 5 筋線維の肥大
     4. 6 筋線維数の変化
    5章 運動と循環
     5. 1 心臓の機能・構造と血液の循環
     5. 2 血液成分
     5. 3 運動時における心臓の働き
     5. 4 毛細血管
     5. 5 トレーニングによる変化
    6章 運動と呼吸
     6. 1 呼 吸
     6. 2 肺換気
     6. 3 ガス交換
     6. 4 血液によるガスの運搬
     6. 5 呼吸商
     6. 6 酸素摂取量
     6. 7 酸素負債量
     6. 8 無酸素性作業閾値
    7章 運動とホルモン
     7. 1 ホルモンとは
     7. 2 ホルモンの種類
     7. 3 ホルモンと受容体
     7. 4 ホルモンが作用するメカニズム
     7. 5 ホルモン分泌の調節
     7. 6 身体活動に関与するホルモンの作用
     7. 7 運動時の代謝調節
    8章 筋疲労の要因
     8. 1 神経情報の伝導・伝達における変化
     8. 2 筋線維内部における変化
    9章 運動と体温調節
     9. 1 熱の移動
     9. 2 体温調節のしくみ
     9. 3 運動時の体温調節
     9. 4 運動と熱中症
    10章 運動と栄養
     10. 1 栄養素
     10. 2 糖 質
     10. 3 脂 質
     10. 4 タンパク質
     10. 5 微量栄養素(ビタミン,ミネラル)
     10. 6 水
     10. 7 スポーツ選手のための食事
    11章 身体組成と肥満
     11. 1 脂肪と除脂肪
     11. 2 体脂肪率の評価法
     11. 3 肥満の判定
     11. 4 肥満のタイプ
     11. 5 最低体重
    12章 運動処方
     12. 1 運動処方とは
     12. 2 健康と体力
     12. 3 運動の備えるべき条件
     12. 4 運動処方の実際
    13章 運動と生活習慣病
     13. 1 生活習慣病とは
     13. 2 生活習慣病の特徴
     13. 3 運動の効果
    14章 老化に伴う身体機能の変化
     14. 1 筋機能の変化
     14. 2 持久力の変化
     14. 3 高齢者のトレーナビリティ