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書誌詳細
糖尿病腎症の食品交換表
- 著者名日本糖尿病学会編・著
- 出版者文光堂
- 出版年2016.6
所蔵事項
- 登録番号9010535
- 請求記号492.6//N 77//3ed
- 貸出区分禁帯出
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館本館
- 配架場所
参考図書
- 所蔵状態所蔵点検済
書誌事項
- 書名糖尿病腎症の食品交換表
- 書名ヨミトウニョウビョウジンショウノショクヒンコウカンヒョウ
- 著者名日本糖尿病学会編・著
- 著者ヨミニホントウニョウビョウガッカイ
- 注記初版, 第2版のタイトル: 糖尿病性腎症の食品交換表
発行者: 日本糖尿病協会
索引あり
- 目次1 糖尿病腎症の治療について
1 糖尿病腎症とは
2 糖尿病腎症治療の目標
3 糖尿病腎症治療の方法
2 糖尿病腎症の食事療法について
1 糖尿病腎症の食事療法とは
2 食事療法の原則
3 糖尿病腎症の病期と食事療法
4 糖尿病腎症の食事療法の進め方
5 本書を効果的に利用するために
6 本書の基本的な考え方
3 糖尿病腎症の食品交換表について
1 食品群の分類
6つの食品グループ(6つの表)
糖尿病腎症の食品分類表
2 食べる量をはかるものさし……1単位=80キロカロリー
3 食品の交換 〜3つの原則〜
4 糖尿病腎症の食品交換表の使い方
1 1日の指示単位
2 1日のたんぱく質量
3 1日の指示単位・たんぱく質をどの表から何単位とるか
4 朝食,昼食,夕食,間食へどのように配分するか
5 献立のたて方
6 1日23単位(1840キロカロリー/たんぱく質50g)の食事献立(例)
1日の指示単位23単位(1840キロカロリー/たんぱく質50g)の食事献立表
5 食品のはかり方
1 計量の大切さ
2 計量器具とはかり方
計量カップ,計量スプーンではかった分量(g)
6 食事療法を長続きさせるために
指示単位配分例
単位配分の仕組み
1 1日18単位(1440キロカロリー)の指示単位配分例
2 1日20単位(1600キロカロリー)の指示単位配分例
3 1日23単位(1840キロカロリー)の指示単位配分例
4 1日25単位(2000キロカロリー)の指示単位配分例
(付録)22〜25頁に掲載した献立の調理法
表1
● 穀物
● いも,炭水化物の多い野菜と種実,豆(大豆を除く)
● 治療用特殊食品(主食となるもの)
表1の食品(A)1単位の目安
表1の食品(B)1単位の目安
表2
● くだもの
表2の食品(くだもの)1単位の目安
表3
● 魚
● 貝
● いか,たこ,えび,かに
● 魚介の干物
● 水産練製品,佃煮
● 魚介缶詰
● 大豆とその製品
● 卵,チーズ
● 肉とその加工品
表3の食品(A)1単位の目安
表3の食品(B)1単位の目安
表3の食品(C)1単位の目安
表4
● 牛乳と乳製品(チーズを除く)
表5
● 油脂
● 脂質の多い種実
● 多脂性食品
表5の食品(A)1単位の目安
表5の食品(B)1単位の目安
表6
野菜の1単位の目安
● 緑黄色野菜
表6の食品(緑黄色野菜)各100g(1/3単位)の目安
● 淡色野菜
表6の食品(淡色野菜)各100g(1/3単位)の目安
● 海藻,きのこ,こんにゃく
表6の食品(海藻,きのこ,こんにゃく)各100gの目安
調味料
● みそ,みりん,砂糖など
調味料の目安と食塩量
治療用特殊食品(食塩調整食品)
調味料1単位の目安
治療用特殊食品(エネルギー調整食品),し好食品
● アイスクリーム,くだもの缶詰,菓子類など
● アルコール飲料,し好飲料
参考資料
食塩が多い食品
カリウムがとくに多い食品
コレステロールが多い食品
食物繊維が多い食品
1日の指示単位とたんぱく質摂取量の目安一覧
身長・体重別の1日のたんぱく質摂取量と指示エネルギー量一覧
糖尿病腎症の食品交換表Q&A
索引