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書誌詳細
介護現場で活かすフィジカルアセスメント : 利用者の生命と生活を支える知識と技術
- 著者名大澤智恵子著
- 出版者中央法規出版
- 出版年2016.11
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号0071633
- 請求記号S 16//O 74
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名介護現場で活かすフィジカルアセスメント : 利用者の生命と生活を支える知識と技術
- 書名ヨミカイゴゲンバデイカスフィジカルアセスメント
- 出版地東京
- 出版者中央法規出版
- 出版年2016.11
- 注記監修: 山内豊明
編集: パリウムケア
参考文献: p232
- 目次序 章 介護職(介護現場)に
フィジカルアセスメントは必要なのか?
第1部 基礎知識編
第1章 介護現場におけるフィジカルアセスメントの意義と概要
・フィジカルアセスメントとフィジカルイグザミネーション
・利用者の状態を事実として正確に伝えるために必要なコミュニケーション能力
・バイタルサイン(体温・脈拍・呼吸・血圧・意識)の基礎知識
・チームケア
・看護師と介護職のアセスメントの違い
・リスクを未然に防ぐ介護職の倫理
第2章 高齢者の身体の特徴と観察のポイント
・高齢者によくある疾患や症状
・高齢者の観察ポイント
・認知症を理解する
第3章 介護現場における生命維持のフィジカルアセスメント
・「胸が痛い」と訴える利用者さんの場合
・「おなかが痛い」と訴える利用者さんの場合
・「何か変!」いつもと何か違う利用者さんの場合
・いつもと違い「ボーっとしている」利用者さんの場合
第4章 介護職が生活支援のために行うフィジカルアセスメント
・食事介助とフィジカルアセスメント
・清潔保持とフィジカルアセスメント
・排泄介助とフィジカルアセスメント
・移動・移乗の介助とフィジカルアセスメント
第2部 応用編
第5章 介護現場の
フィジカルアセスメントの応用
~事例で考える演習~
・演習の方法
・演習1『足が太くなっている、浮腫?』
・演習2『こぶなら大丈夫?』
・演習3『足が変!歩くと痛い』
・本章のまとめ