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書誌詳細
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人はなぜ酸素を吸うのか
- 著者名大川満里子著 ; 大橋慶子絵
- 出版者大月書店
- 出版年2016.9
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号0072344
- 請求記号E 43//Mu48//(6)3
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館本館
- 配架場所
小学校教育
- 所蔵状態所蔵点検済
書誌事項
- 書名人はなぜ酸素を吸うのか
- 書名ヨミヒトワナゼサンソオスウノカ
- 著者名大川満里子著 ; 大橋慶子絵
- 著者ヨミオオカワ,マリコ
- 目次私たちは1日に2万回以上も呼吸している
人のからだは約60兆個もの細胞でできている
かたちや大きさはちがっても細胞のつくりは同じ
酸素を使って、細胞のなかでエネルギーをつくり出す
酸素はほかの物質と結びつきやすい性質をもっている
肺で酸素と二酸化炭素を交換する
もっと酸素を―進化してきた肺
水中で酸素を取り入れる―えらのしくみ
肺もえらもなく、からだの表面で呼吸する動物
赤血球のなかのヘモグロビンが酸素を運ぶ
ヘモグロビンは4個のうち1個の酸素を細胞にわたす
血液は1分間で全身を1周する
心臓の進化と体温調節
エネルギーのもとは有機物
デンプンをブドウ糖に変えて、内呼吸に使っている
ミトコンドリアでエネルギーをつくりだす
植物も呼吸して、酸素を取り入れている
地球上に酸素がふえ、生物が進化していった
酸素を使わずにエネルギーをつくり出す生物