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書誌詳細
介護の仕事は「聴く技術」が9割 : 介護現場の仕事がうまく回るようになる「傾聴スキル」入門
- 著者名中尾浩康著
- 出版者ぱる出版
- 出版年2017.12
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
- 登録番号0073115
- 請求記号S 02//N 41
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名介護の仕事は「聴く技術」が9割 : 介護現場の仕事がうまく回るようになる「傾聴スキル」入門
- 書名ヨミカイゴノシゴトワキクギジュツガ9ワリ
- 叢書名New health care management
- 目次第1章 なぜ「傾聴の技術」がますます重要になるのか
(これから「相談」「援助」のスキルがより重要になってくる理由;コミュニケーションが取れないのは信頼関係が築けないから ほか)
第2章 「聴く技術」が活かせる介護現場の13のシーン
(あいさつは、やや高いトーンで、柔らかく声をかける;返事は、必ず「言葉」にして、ゆっくりと話す ほか)
第3章 「ケアの苦手克服」はコミュニケーションの見直しから始めよう
(「食事介助」がうまくいく超絶スキルとは;重度や認知症の方の食事介助は「声かけ」と「喉元注視」がポイント ほか)
第4章 誰でも身につけられる「傾聴の極意」
(なぜどんな職場でも「信頼関係」が欠かせないのか;誰からも「信頼される職員」が実践していること ほか)
第5章 増えるクレームを恐れず対処するルール作りと傾聴技術の活かし方
(ケアの多様化時代突入で、介護現場はどう変わるのか;介護現場ではクレームと複雑な要望に振り回されるようになる!? ほか)