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書誌詳細

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これだけは知っておきたいデータサイエンスの基本がわかる本

  • 著者名鈴木孝弘著
  • 出版者オーム社
  • 出版年2018.3

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0076091
  • 請求記号007.1//Su96//ko
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架0
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名これだけは知っておきたいデータサイエンスの基本がわかる本
  • 書名ヨミコレダケワシッテオキタイデータサイエンスノキホンガワカルホン
  • 著者名鈴木孝弘著
  • 著者ヨミスズキ,タカヒロ
  • ISBN9784274221941
  • 出版地東京
  • 出版者オーム社
  • 出版年2018.3
  • ページx, 160p
  • サイズ21cm
  • 注記さらに勉強したい人のための参考書: p[152]-154
  • 件名機械学習
    数理統計学
    データマイニング
    データ処理
  • 目次第1章 データサイエンス
    1.1 データサイエンスとは
    1.2 データサイエンスの要素技術
    統計学/ベイズ統計/プログラミング言語・ソフトウェア/データベース/多変量解析/パターン認識/機械学習/データの視覚化/データマイニング/テキストマイニング
    1.3 AIの時代
    AIとIoTの歩み/AIの活用
    第1章のポイントと課題
    第2章 データと前処理
    2.1 ビッグデータとは
    2.2 データベースとデータの収集
    データベースの種類/リレーショナルデータベース(RDB)
    2.3 時系列データ
    2.4 基本統計量
    2.5 クロス集計
    2.6 データの整理・視覚化
    度数分布表/ヒストグラム/箱ひげ図/散布図/おもなグラフの特徴
    2.7 データの標準化
    標準化(正規化)/変数変換/記号データの数値化
    2.8 ファジィ
    ファジィの考え方/ファジィ集合とメンバーシップ関数
    第2章のポイントと課題
    第3章 モデル化と最適化
    3.1 目的関数と因子
    3.2 実験計画法
    完全実施型要因計画/部分要因計画
    3.3 応答曲面法
    3.4 シンプレックス最適化法
    シンプレックスとは/正規シンプレックス法/改良シンプレックス法/SMS法/適用の注意点
    3.5 カーブフィッティング
    3.6 モンテカルロ法
    3.7 グリッドリサーチ
    第3章のポイントと課題
    第4章 パターン認識
    4.1 パターン認識とは
    4.2 教師なしのパターン認識
    主成分分析法/因子分析/クラスター分析
    4.3 教師ありのパターン認識
    線型学習機械/k-NN法/判別分析/ロジスティック回帰分析/決定木
    第4章のポイントと課題
    第5章 多変量解析
    5.1 多変量解析とは
    5.2 相関と回帰
    単回帰モデル/回帰の評価尺度
    5.3 重回帰分析
    重回帰分析とは/モデル構築上の留意点/モデルの評価/重回帰分析の応用
    5.4 数量化理論I類
    5.5 主成分回帰分析
    5.6 PLS回帰分析
    5.7 クロスバリデーション
    第5章のポイントと課題
    第6章 遺伝的アルゴリズム
    6.1 遺伝的アルゴリズムとは
    6.2 遺伝的アルゴリズムの基本的操作
    選択/交叉/突然変異
    6.3 遺伝的アルゴリズムの処理の流れ
    6.4 遺伝期アルゴリズムの応用
    応用分野/組合せ最適化問題への応用/
    6.5 遺伝的アルゴリズムの長所・短所
    第6章のポイントと課題
    第7章 サポートベクターマシン
    7.1 サポートベクターマシン(SVM)とは
    7.2 カーネル法
    7.3 LIBSVMによる機械学習実行例
    ソフトウェアのインストール/SVM の実行例
    7.4 SVMの応用例
    第7章のポイントと課題
    第8章 ニューラルネットワーク
    8.1 ニューラルネットワークとは
    ニューロン/シグモイド/ニューラルネットワークの分類
    8.2 学習方法
    バックプロパゲーション/教師信号がない学習
    8.3 学習データ
    入力変数と前処理/データ数
    8.4 ニューラルネットワークの構造と学習
    層の数/各層のニューロン数/学習パラメータ/過学習
    8.5 応用例
    8.6 ニューラルネットワークの限界
    第8章のポイントと課題
    第9章 ディープラーニング
    9.1 ディープラーニングとは
    9.2 畳み込みニューラルネットワーク
    畳込み層/プーリング層/多層ニューラルネットワーク
    9.3 強化学習
    9.4 ディープラーニングの活用分野・展望
    第9章のポイントと課題
    さらに勉強したい人のための参考書
    索引
    /COLUMN/
    薬物の設計にも用いられる重回帰分析
    サポートベクター回帰による肺ガン死亡率の関連要因の検討
    世界の貧富格差の決定要因のサポートベクター回帰による探索
    ニューラルネットワークによる企業格付け