設定

文字サイズ
標準
特大
背景色
標準

書誌詳細

Amazon のサイトで見る

アンケート分析入門 : Excelによる集計・評価・分析

  • 著者名菅民郎著
  • 出版者オーム社
  • 出版年2018.6

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0074767
  • 請求記号417//Ka43
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架4
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名アンケート分析入門 : Excelによる集計・評価・分析
  • 書名ヨミアンケートブンセキニュウモン
  • 著者名菅民郎著
  • 著者ヨミカン,タミオ
  • ISBN9784274222399
  • 出版地東京
  • 出版者オーム社
  • 出版年2018.6
  • ページviii, 325p
  • サイズ24cm
  • 件名数理統計学 -- データ処理
    アンケート
    アンケート -- データ処理
    数理統計学 -- データ処理
    統計 -- データ処理
  • 目次第1章 アンケート調査の基本と準備
     1.1 アンケート調査の目的とプロセス
     1.2 調査設計
     1.3 項目関連図と質問項目
    第2章 調査票のつくり方と質問内容
     2.1 調査票の基本
     2.2 質問順序と調査票のレイアウト
     2.3 プリコード回答法
     2.4 自由回答法
     2.5 段階評価
     2.6 一対比較法とSD法
     2.7 間接質問や回答者属性の聞き方
     2.8 調査票の見本
    第3章 アンケートデータの集計
     3.1 調査集計とは
     3.2 調査データのタイプ
     3.3 単純集計
     3.4 回答割合
     3.5 平均値・中央値・最頻値
     3.6 偏差平方和・分散・標準偏差
     3.7 度数分布
     3.8 段階評価の集計方法
     3.9 単純集計のグラフ
     3.10 ディテール集計
    第4章 クロス集計
     4.1 クロス集計
     4.2 クロス集計の加工・編集
     4.3 クロス集計のグラフ
     4.4 クロス集計表作成・活用のための5ヵ条
     4.5 母集団補正集計・母集団拡大集計
    第5章 アンケートデータの解析
     5.1 基準値・偏差値
     5.2 正規分布
     5.3 正規分布のあてはめ
     5.4 価格決定分析
     5.5 相関分析
     5.6 クラメール連関係数
     5.7 単相関係数
     5.8 相関比
     5.9 スピアマン順位相関係数
    第6章 アンケート調査による母集団の把握
     6.1 統計的推定
     6.2 母比率の推定
     6.3 母平均の推定
     6.4 統計的検定
     6.5 母比率の差の検定の種類
     6.6 母比率の差の検定/タイプ1の検定
     6.7 母比率の差の検定/タイプ2の検定
     6.8 母比率の差の検定/タイプ3の検定
     6.9 母比率の差の検定/タイプ4の検定
     6.10 母平均の差の検定の種類
     6.11 対応のない、対応のあるとは
     6.12 母平均の差の検定/対応のない場合 z検定
     6.13 母平均の差の検定/対応のない場合 t検定
     6.14 母平均の差の検定/ウエルチの t検定
     6.15 母平均の差の検定/対応のある場合のt検定
     6.16 両側検定、片側検定
     6.17 サンプルサイズ決定法
     6.18 サンプル抽出法と標本割り当て
    第7章 CS調査と分析方法
     7.1 CS分析とは
     7.2 満足度と重要度
     7.3 CSグラフ
     7.4 改善度指数
    第8章 一対比較法の調査と分析方法
     8.1 一対比較法調査とは
     8.2 サーストンの一対比較法
     8.3 シェッフェの一対比較法
     8.4 シェッフェの原法
     8.5 浦の変法
     8.6 芳賀の変法
     8.7 中屋の変法
    第9章 コンジョイント調査と分析方法
     9.1 コンジョイント分析とは
     9.2 コンジョイントカードに対する評価方法
     9.3 部分効用値、重要度、全体効用値とは
     9.4 コンジョイントカードの作成方法
     9.5 コンジョイント分析の計算方法
     9.6 直交表
     9.7 具体例
    第10章 因果関係解明調査と因子分析
     10.1 因果関係解明調査における因子分析の役割
     10.2 因子分析で把握できる内容と因子分析の手順
     10.3 因子分析の仕方と結果の見方
     10.4 因子得点の活用方法
     10.5 因子分析の事例
    第11章 因果関係解明調査と共分散構造分析
     11.1 共分散構造分析とは
     11.2 共分散構造分析から把握できる内容
     11.3 共分散構造分析の統計指標の見方・活用方法
     11.4 潜在変数のある共分散構造分析
     11.5 共分散構造分析の事例
    第12章 消費者セグメンテーション調査と数量化3類・クラスター分析
     12.1 消費者セグメンテーションとは
     12.2 消費者セグメンテーションの手順と解析方法
     12.3 消費者セグメンテーション調査の事例
    第13章 Excelアドインフリーソフト「統計解析ソフトウェア」の活用
     13.1 Excelアドインフリーソフトで行える解析手法
     13.2 Excelアドインフリーソフト「統計解析ソフトウェア」のダウンロード方法
     13.3 Excelアドインフリーソフト「統計解析ソフトウェア」起動と終了方法
     13.4 Excelアドインフリーソフト「統計解析ソフトウェア」の操作方法