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書誌詳細

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脳科学者の母が、認知症になる : 記憶を失うと、その人は“その人"でなくなるのか?

  • 著者名恩蔵絢子著
  • 出版者河出書房新社
  • 出版年2018.10

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0074167
  • 請求記号S 05//O 68
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 福祉
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名脳科学者の母が、認知症になる : 記憶を失うと、その人は“その人"でなくなるのか?
  • 書名ヨミノウカガクシャノハハガ、ニンチショウニナル
  • 著者名恩蔵絢子著
  • 著者ヨミオンゾウ,アヤコ
  • ISBN9784309027357
  • 出版地東京
  • 出版者河出書房新社
  • 出版年2018.10
  • ページ219p
  • サイズ19cm
  • 注記参考文献: p214-219
  • 件名アルツハイマー病
  • 目次はじめに 医者ではなく脳科学者として、母を見つめる
    1 六五歳の母が、アルツハイマー型認知症になった
    2 アルツハイマー型認知症とはどういう病気か
    3 「治す」ではなく「やれる」ことは何か―脳科学的処方箋
    4 「その人らしさ」とは何か―自己と他者を分けるもの
    5 感情こそ知性である
    おわりに 父母と竿燈まつりに行く