脳科学者の母が、認知症になる : 記憶を失うと、その人は“その人"でなくなるのか?
- 著者名恩蔵絢子著
- 出版者河出書房新社
- 出版年2018.10
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所蔵事項
書誌事項
- 書名脳科学者の母が、認知症になる : 記憶を失うと、その人は“その人"でなくなるのか?
- 書名ヨミノウカガクシャノハハガ、ニンチショウニナル
- 著者名恩蔵絢子著
- 著者ヨミオンゾウ,アヤコ
- ISBN9784309027357
- 出版地東京
- 出版者河出書房新社
- 出版年2018.10
- ページ219p
- サイズ19cm
- 注記参考文献: p214-219
- 件名アルツハイマー病
脳
- 目次はじめに 医者ではなく脳科学者として、母を見つめる
1 六五歳の母が、アルツハイマー型認知症になった
2 アルツハイマー型認知症とはどういう病気か
3 「治す」ではなく「やれる」ことは何か―脳科学的処方箋
4 「その人らしさ」とは何か―自己と他者を分けるもの
5 感情こそ知性である
おわりに 父母と竿燈まつりに行く