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老いと記憶 : 加齢で得るもの、失うもの
- 著者名増本康平著
- 出版者中央公論新社
- 出版年2018.12
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
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所蔵事項
書誌事項
- 書名老いと記憶 : 加齢で得るもの、失うもの
- 書名ヨミオイトキオク
- 著者名増本康平著
- 著者ヨミマスモト,コウヘイ
- 叢書名中公新書
- 叢書番号2521
- ISBN9784121025210
- 出版地東京
- 出版者中央公論新社
- 出版年2018.12
- ページvii, 206p
- サイズ18cm
- 注記主要参考文献: p194-206
- 件名老年心理学
記憶
認知
老年心理学
記憶
老化
- 目次第1章 衰える記憶、衰えない記憶(記憶のエイジングパラドクス;車を停めた場所は忘れても、車の運転は忘れない ほか)
第2章 記憶と物忘れ(衰える記憶への対処;興味関心が記憶をうながす ほか)
第3章 訓練によって記憶の衰えは防げるのか(認知症となっても症状がみられないケース;訓練の効果は限定的 ほか)
第4章 認知症予防および低下した認知機能の改善に向けて(なぜ認知症予防は注目されているのか?;認知症について ほか)
第5章 高齢期の記憶の役割(記憶は記録ではない;生み出される記憶 ほか)