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ボクはやっと認知症のことがわかった : 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言

  • 著者名長谷川和夫, 猪熊律子著
  • 出版者KADOKAWA
  • 出版年2019.12

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計2

所蔵事項

  • 登録番号0075047
  • 請求記号S 05//H 36
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 福祉
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名ボクはやっと認知症のことがわかった : 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言
  • 書名ヨミボクワヤットニンチショウノコトガワカッタ
  • 著者名長谷川和夫, 猪熊律子著
  • 著者ヨミハセガワ,カズオ
  • ISBN9784046044990
  • 出版地東京
  • 出版者KADOKAWA
  • 出版年2019.12
  • ページ222p
  • サイズ19cm
  • 注記年表: p220-222
  • 件名認知症
  • 目次第1章 認知症になったボク:「確かさ」が揺らぐ/自ら公表 ほか
    第2章 認知症とは何か:認知症の定義/多かったのは脳血管性/治る認知症も/危険因子は加齢/MCI(軽度認知障害)とは/予防で重要なこと ほか
    第3章 認知症になってわかったこと:固定したものではない/時間を差し上げる/役割を奪わない/笑いの大切さ/その人中心のケア/騙さない ほか
    第4章 「長谷川式スケール」開発秘話:「長谷川式スケール」とは/スケール創設の経緯/何を検査しているのか/「93から7を引く」は間違い/「お願いする」姿勢 ほか
    第5章 認知症の歴史:全国を歩いて調査/納屋で叫ぶ人/国際老年精神医学会の会議開催/「痴呆」は侮蔑的/スピリチュアル・ケア/進む日本の政策 ほか
    第6章 社会は、医療は何ができるか:有効な薬/薬の副作用 ほか
    第7章 日本人に伝えたい遺言:耐えること/いまの夢/死を上手に受け入れる ほか