• 書名近世の奈良を見つめ直す。: 「近世奈良を語る会」調査研究レポート　4
• 書名ヨミキンセイノナラオミツメナオス。

• 著者ヨミナラケンリツダイガクユーラシアケンキュウセンター

• 叢書名Nara-Eurasia institute's report 1
• 叢書番号2019

• 出版地奈良
• 出版者奈良県立大学ユーラシア研究センター
• 出版年2020.3

• ページ320p, 図版 [8] p
• サイズ30cm

• 目次●はじめに　中島敬介
  ●各研究会の概要
  1.東大寺の年中行事　《基調報告者》東大寺長老　狭川宗玄
  2.保井芳太郎の郷土史料収集とその後　《基調報告者》王寺町地域交流課文化資源活用係長　岡島永昌
  3.天忠（誅）組ノ変　百五十年　幕末大和争乱　《基調報告者》神主　奈良県立大学客員教授　岡本彰夫
  4.奈良博覧会と博覧会社　《基調報告者》奈良大学文学部非常勤講師　山上豊
  5.大和の柿とその文化　《基調報告者》奈良女子大学文学部教授　寺岡伸悟
  6.大和高原の「神事芸能」　《基調報告者》奈良市文化財課教育委員会事務局教育部文化財課主幹　岩坂七雄