• 書名谷三山、師の師たる人。: 「谷三山研究会」調査研究レポート　4
• 書名ヨミタニサンザンシノシタルヒト

• 著者ヨミナラケンリツダイガクユーラシアケンキュウセンター

• 叢書名Nara-Eurasia institute's report 2
• 叢書番号2019

• 出版地奈良
• 出版者奈良県立大学ユーラシア研究センター
• 出版年2020.3

• ページ220p, 図版 [6] p
• サイズ30cm

• 注記森田節斎・谷三山略年譜: p120

• 件名谷, 三山(1802-1867)

• 目次●はじめに
  ●報告
  1.今村文吾と晩翠堂
  2.石河正竜の活動と谷三山
  3.谷三山研究会公開講座
  （1）趣旨説明
  （2）基本報告：谷三山と森田節斎
  （3）ディスカッション
  【パネリスト】
  谷山正道（元天理大学文学部教授）
  吉田栄治郎（郡山城史跡・柳沢文庫保存会研究員）
  奥本武裕（奈良県立同和問題関係史料センター所長）
  【コーディネーター】
  中島敬介（ユーラシア研究センター特任准教授）
  4.『振濯録』刊行の歴史的意義
  5.猪飼敬所書簡から見た谷三山研究の可能性
  ●史料紹介　三山谷先生傳記史料（翻刻）