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田んぼの四季 : なぜ赤とんぼは人間に寄ってくるの?

  • 著者名宇根豊作, 小林敏也絵
  • 出版者農山漁村文化協会
  • 出版年2020.12

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0075999
  • 請求記号E 61//U 75//1
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書

書誌事項

  • 書名田んぼの四季 : なぜ赤とんぼは人間に寄ってくるの?
  • 書名ヨミタンボノシキ
  • 著者名宇根豊作, 小林敏也絵
  • 著者ヨミウネ,ユタカ
  • 叢書名うねゆたかの田んぼの絵本
  • 叢書番号1
  • ISBN9784540201028
  • 出版地東京
  • 出版者農山漁村文化協会
  • 出版年2020.12
  • ページ36p
  • サイズ27cm
  • 注記農家(お百姓)と、子どもや生きものたちとの対話をとおして描く、田んぼの物語。1は、四季の田んぼの仕事を「絵ページ」と「解説ページ」で紹介し、素朴な疑問に答える。クイズ、農作業暦、用語解説も掲載。
  • 件名水田
    児童図書
    水田
    栽培
  • 内容1.春を教えてくれる花があるの?
    春は命が目覚める季節
    2.春の畦はまるで花壇だ
    草刈りが畦を花園にする
    3.カエルは代掻きしないと鳴かないのはなぜ?
    生きものの一生と百姓仕事
    4.なぜ赤とんぼは人間に寄ってくるの?
    赤とんぼの国になったわけ
    5.田んぼは雲とつながっているの?
    田んぼが水のめぐみをもたらす
    6.昔は、落ち穂拾いしてたの?
    田んぼのめぐみをひとりじめにしない農業
    7.藁はむだなものなの?
    茎や葉まで余すところなく使う
    8.耕されると死んでしまうの?
    農業とは生きものを殺すこと
    付録
    用語解説