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書誌詳細
田んぼの四季 : なぜ赤とんぼは人間に寄ってくるの?
- 著者名宇根豊作, 小林敏也絵
- 出版者農山漁村文化協会
- 出版年2020.12
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号0075999
- 請求記号E 61//U 75//1
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館本館
- 配架場所
小学校教育
- 所蔵状態所蔵点検済
書誌事項
- 書名田んぼの四季 : なぜ赤とんぼは人間に寄ってくるの?
- 書名ヨミタンボノシキ
- 著者名宇根豊作, 小林敏也絵
- 著者ヨミウネ,ユタカ
- 出版地東京
- 出版者農山漁村文化協会
- 出版年2020.12
- 注記農家(お百姓)と、子どもや生きものたちとの対話をとおして描く、田んぼの物語。1は、四季の田んぼの仕事を「絵ページ」と「解説ページ」で紹介し、素朴な疑問に答える。クイズ、農作業暦、用語解説も掲載。
- 内容1.春を教えてくれる花があるの?
春は命が目覚める季節
2.春の畦はまるで花壇だ
草刈りが畦を花園にする
3.カエルは代掻きしないと鳴かないのはなぜ?
生きものの一生と百姓仕事
4.なぜ赤とんぼは人間に寄ってくるの?
赤とんぼの国になったわけ
5.田んぼは雲とつながっているの?
田んぼが水のめぐみをもたらす
6.昔は、落ち穂拾いしてたの?
田んぼのめぐみをひとりじめにしない農業
7.藁はむだなものなの?
茎や葉まで余すところなく使う
8.耕されると死んでしまうの?
農業とは生きものを殺すこと
付録
用語解説