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書誌詳細

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田んぼの文化 : なぜ正月はやってくるの?

  • 著者名宇根豊作, 小林敏也絵
  • 出版者農山漁村文化協会
  • 出版年2021.3

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0076003
  • 請求記号E 62//U 75//5
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書

書誌事項

  • 書名田んぼの文化 : なぜ正月はやってくるの?
  • 書名ヨミタンボノブンカ
  • 著者名宇根豊作, 小林敏也絵
  • 著者ヨミウネ,ユタカ
  • 叢書名うねゆたかの田んぼの絵本
  • 叢書番号5
  • ISBN9784540201066
  • 出版地東京
  • 出版者農山漁村文化協会
  • 出版年2021.3
  • ページ36p
  • サイズ27cm
  • 注記農家(お百姓)と、子どもや生きものたちとの対話をとおして描く、田んぼの物語。5は、田んぼの文化を「絵ページ」と「解説ページ」で紹介し、素朴な疑問に答える。クイズ、用語解説なども掲載。
  • 件名水田
    児童図書
    水田
    栽培
  • 内容1.米のふるさとを思うのはなぜ?
    “食べる”とは、ふるさとのめぐみと一体になること
    2.なぜお百姓は、わが家の田んぼの米が一番おいしいと感じるの?
    計器では計れない、食べものへの情愛
    3.だれのために、ごはんを食べるの?
    ごはんを食べることは生きものを守ること
    4.田んぼにはどれくらいの生きものがいるの?
    田んぼの生きものは5,000種以上
    5.百姓仕事に夢中になるのはどんなとき?
    天地自然に抱かれて、我を忘れること
    6.ロボットが百姓仕事をする時代になるの?
    ロボットが農業をすると失われるもの
    7.なぜ正月はやってくるの?
    いのちがあらためて始まるとき
    8.村で生きているのはだれ?
    生きものたちも、神さま、仏さまも村の一員
    付録
    用語解説LESS