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書誌詳細
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親が亡くなった「ぼくは、どこで暮らしたらいいんや」 : きょうだいからみた"知的障害者の地域生活の現実"とその根っこの問題
- 著者名山下幹雄著
- 出版者ぶどう社
- 出版年2021.6
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号0076354
- 請求記号369.28//Y 44//oy
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名親が亡くなった「ぼくは、どこで暮らしたらいいんや」 : きょうだいからみた"知的障害者の地域生活の現実"とその根っこの問題
- 書名ヨミオヤガナクナッタボクワ、ドコデクラシタライインヤ
- 件名知的障害
兄弟
知的障害者福祉 -- 日本
家族介護 -- 日本
- 目次第1部 現代の家族による障害者殺しと隔離・監禁・苦悩(家族による障害者殺しの実例とその要因―知的障害のある人を中心に)
第2部 「ふつうに生きたいんや」―障害者の居住場の現実(障害者の暮らしの現実の一端―知的障害のある人を中心に
障害者の居住場の模索―知的障害のある人を中心に)
第3部 「わからへん」―障害者の意思決定支援(障害者の意思決定支援―意思決定の入口の支援 知的障害のある人を中心に
障害者のオーダーメイド個別支援―当事者をどう受けとめどう支援していくか 知的障害のある人を中心に)
第4部 「ここをこうしてほしいんや」―公的支援の実現ときょうだいの役割(公的支援の欠如と問題の解決―知的障害のある人を中心に
きょうだいが当事者にできる支援―知的障害のある人を中心に)
三面体多層連携構造の共生地域社会を構築するために
付録 排除の論理VS共生の論理