設定

文字サイズ
標準
特大
背景色
標準

書誌詳細

Amazon のサイトで見る

親が亡くなった「ぼくは、どこで暮らしたらいいんや」 : きょうだいからみた"知的障害者の地域生活の現実"とその根っこの問題

  • 著者名山下幹雄著
  • 出版者ぶどう社
  • 出版年2021.6

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0076354
  • 請求記号369.28//Y 44//oy
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架3
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名親が亡くなった「ぼくは、どこで暮らしたらいいんや」 : きょうだいからみた"知的障害者の地域生活の現実"とその根っこの問題
  • 書名ヨミオヤガナクナッタボクワ、ドコデクラシタライインヤ
  • 著者名山下幹雄著
  • 著者ヨミヤマシタ,ミキオ
  • ISBN9784892402517
  • 出版地東京
  • 出版者ぶどう社
  • 出版年2021.6
  • ページ199p
  • サイズ21cm
  • 注記参考文献: p196-198
  • 件名知的障害
    兄弟
    知的障害者福祉 -- 日本
    家族介護 -- 日本
  • 目次第1部 現代の家族による障害者殺しと隔離・監禁・苦悩(家族による障害者殺しの実例とその要因―知的障害のある人を中心に)
    第2部 「ふつうに生きたいんや」―障害者の居住場の現実(障害者の暮らしの現実の一端―知的障害のある人を中心に
    障害者の居住場の模索―知的障害のある人を中心に)
    第3部 「わからへん」―障害者の意思決定支援(障害者の意思決定支援―意思決定の入口の支援 知的障害のある人を中心に
    障害者のオーダーメイド個別支援―当事者をどう受けとめどう支援していくか 知的障害のある人を中心に)
    第4部 「ここをこうしてほしいんや」―公的支援の実現ときょうだいの役割(公的支援の欠如と問題の解決―知的障害のある人を中心に
    きょうだいが当事者にできる支援―知的障害のある人を中心に)
    三面体多層連携構造の共生地域社会を構築するために
    付録 排除の論理VS共生の論理