設定

文字サイズ
標準
特大
背景色
標準

書誌詳細

Amazon のサイトで見る

うんち学入門 : 生き物にとって「排泄物」とは何か

  • 著者名増田隆一著
  • 出版者講談社
  • 出版年2021.10

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0077116
  • 請求記号408//Ma66
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架4
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名うんち学入門 : 生き物にとって「排泄物」とは何か
  • 書名ヨミウンチガクニュウモン
  • 著者名増田隆一著
  • 著者ヨミマスダ,リュウイチ
  • 叢書名ブルーバックス
  • 叢書番号B-2106
  • ISBN9784065170144
  • 出版地東京
  • 出版者講談社
  • 出版年2021.10
  • ページ238p
  • サイズ18cm
  • 注記参考文献: p233-234
  • 件名糞便
    糞便
  • 目次第1章 生物にとって「うんち」とは何か
    (なぜ「うんち」をするのか;いつから「うんち」をしはじめたのか―「受動的なうんち」と「能動的なうんち」 ほか)
    第2章 個体にとっての「うんち」―なぜ「する」のか
    (「うんち」は何からつくられる?;「うんち」はどうつくられる?―そして「おしっこ」は? ほか)
    第3章 集団にとっての「うんち」―果たして「役に立つ」のか
    (集団にとって「うんち」とは何か;集団にとって「能動的なうんち」とは? ほか)
    第4章 他の生物にとっての「うんち」―「うんち」を使った巧みな「生き残り」&「情報」戦略
    (動物は他種の「うんち」をどのように利用しているのか;植物は動物の「うんち」をどのように利用しているのか ほか)