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イチからわかる!フレイル・介護予防Q&A

  • 著者名山田実著
  • 出版者医歯薬出版
  • 出版年2021.11

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0076868
  • 請求記号S 06//Y 19
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 福祉
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名イチからわかる!フレイル・介護予防Q&A
  • 書名ヨミイチカラワカル!フレイル・カイゴヨボウQ&A
  • 著者名山田実著
  • 著者ヨミヤマダ,ミノル
  • ISBN9784263266502
  • 出版地東京
  • 出版者医歯薬出版
  • 出版年2021.11
  • ページvi, 109p
  • サイズ21cm
  • 注記その他のタイトルは標題紙裏による
    文献あり
  • 件名老年医学
    介護予防
    フレイル (高齢者)
    介護予防
  • 目次 I.フレイル・介護予防の概念的特徴
      1.フレイルとは何ですか?
      2.フレイルの前段階のことを何といいますか?
      3.フレイルとサルコペニアは同義ですか?
      4.フレイルの状態にある人とサービス事業対象者は同じですか?
      5.介護予防とは何ですか?
      6.介護予防にはどのような段階がありますか?
      7.リハビリテーションと予防の違いは何ですか?
      8.フレイルの有病率はどのくらいでしょうか?
      9.フレイルになると有害健康転帰の発生割合は高まりますか?
      10.フレイル対策を行ううえで重要な要素は何ですか?
    II.フレイル・介護予防の判定と評価
      11.身体的フレイルはどのように判定しますか?
      12.認知的フレイルはどのように判定しますか?
      13.社会的フレイルはどのように判定しますか?
      14.身体機能は何歳頃から加齢による影響が認められやすくなりますか?
      15.加齢によって影響を受ける骨格筋には特徴がありますか?
      16.身体的フレイルに対する介入の効果判定指標にはどのようなものがありますか?
      17.基本チェックリスト(KCL)とは何ですか?
      18.後期高齢者に対するフレイル健診とは何ですか?
      19.SPPBとは何ですか?
    III.フレイル対策・介護予防の実際
     【生活習慣への取り組み】
      20.生活習慣の是正のためにはどのような方法がお勧めですか?
      21.運動の継続にはどのような方法がお勧めですか?
      22.対象者本人の危機感が薄い(自分は大丈夫という)場合にはどのような対応をとりますか?
     【運動への取り組み】
      23.運動にはどのような効果がありますか?
      24.どのような運動をすればよいでしょうか?
      25.どのくらい運動をすればよいでしょうか?
      26.ウォーキングはフレイル対策として効果が高い運動ですか?
      27.運動していれば身体機能は向上し続けますか?
      28.大腿四頭筋の強化方法にはどのようなものがありますか?
      29.大殿筋の強化方法にはどのようなものがありますか?
      30.股内外転筋の強化方法にはどのようなものがありますか?
      31.体幹筋の強化方法にはどのようなものがありますか?
      32.バランス能力の向上にはどのような方法がありますか?
      33.持久力の向上にはどのような方法がありますか?
      34.敏捷性の向上にはどのような方法がありますか?
     【栄養への取り組み】
      35.なぜ,たんぱく質の摂取が必要ですか?
      36.たんぱく質はいつ摂ればよいでしょうか?
      37.たんぱく質はどのくらい摂ればよいでしょうか?
      38.食品摂取の多様性は重要ですか?
     【社会参加への取り組み】
      39.社会参加を促進する方法はありますか?
      40.独居は要介護の要因になりますか?
      41.二言目が出せる関係とは何でしょうか?
     【介護予防】
      42.身体機能の向上の延長線上に介護予防がありますか?
      43.いわゆる二次予防介入には介護予防効果が認められますか?
      44.いわゆる一次予防介入には介護予防効果が認められますか?
      45.通いの場の状況はどうなっているのでしょうか?
      46.通いの場の参加者を増やすためにはどうすればよいでしょうか?
      47.インターネットを用いて介護予防を行うことは可能でしょうか?
      48.電話を用いて介護予防を行うことは可能でしょうか?
      49.介護予防の理想的なストラテジーとはどのようなものでしょうか?
      50.介護予防が実施できない状況になった場合どうすればよいでしょうか?
     一言メモ
      有害健康転帰
      通所型サービスC
      身体機能の浪費と節約
      オーラルフレイル
      歩行速度低下
      軽度認知障害(MCI)
      心理・精神的フレイルと認知的フレイル
      筋力と骨格筋量のギャップ
      骨格筋量は効果判定指標として適切か?
      機能レベル
      朝食の重要性
      1日の目安を3食で
      食品摂取の多様性とたんぱく質の摂取
      独居だから一層の介護予防を
      通いの場の状況
     索引