• 書名食肉の多様性と未来 : たゆまぬ研究開発で時代の変化に対応
• 書名ヨミショクニクノタヨウセイトミライ

• 著者名日本食肉消費総合センター [編]
• 著者ヨミニホンショクニクショウヒソウゴウセンター

• 叢書名国産食肉の安全・安心
• 叢書番号2021

• 出版地東京
• 出版者日本食肉消費総合センター
• 出版年[2022.3]

• ページ64p
• サイズ26cm

• 注記タイトルは表紙による
  表紙裏の責任表示: 食肉学術情報収集会議 [編]
  出版年は「はじめに」による

• 件名ウイルス
  感染症
  家畜伝染病
  食品衛生

• 目次はじめに
  PROLOGUE プロローグ
  SECTION 1 多様性への挑戦
  1 培養肉の未来 ～次世代食肉生産技術の創出～
  限りなく本物に近い肉の誕生はもはや夢物語ではありません
  2 ゲノム編集技術の畜産分野への応用
  いまだ発展途上の技術ゆえに畜産分野への応用は慎重を要します
  3 食肉（ジビエ肉を含む）の安全性の確保
  細菌やウイルスによる食中毒について正しく知りとにかく生で食べない、 火を通すことを徹底！
  SECTION 2 人獣共通感染症への対処法
  1 COVID-19 パンデミックについて考える
  2 鳥インフルエンザの現状と対策
  ヒト、 家畜、 希少鳥を鳥インフルエンザから守る最善の対策は家禽の間でウイルスをコントロールすることです
  SECTION 3 食肉と健康
  1 慢性腎臓病 CKDとたんぱく質栄養
  CKD 患者ではたんぱく質とリンの適切な摂取が重要です