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日本の行事と行事ごはん : 食べることは生きること

  • 著者名大瀬由生子著
  • 出版者カナリアコミュニケーションズ
  • 出版年2022.8

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0077178
  • 請求記号596.4//O 75
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架5
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名日本の行事と行事ごはん : 食べることは生きること
  • 書名ヨミニホンノギョウジトギョウジゴハン
  • 著者名大瀬由生子著
  • 著者ヨミオオセ,ユウコ
  • ISBN9784778205010
  • 出版地東京
  • 出版者カナリアコミュニケーションズ
  • 出版年2022.8
  • ページ126p
  • サイズ21cm
  • 件名料理
    年中行事 -- 日本
    日本料理
    日本
  • 目次はじめに
    暦について
    第1章 春の行事
    節分
    自家製つみれの鍋
    大豆ごはん
    丸干し鰯
    福茶
    酒粕まんじゅう
    ・食材メモ 酒粕
    ひな祭り
    炊き込みちらし寿司
    はまぐりの潮汁
    菜花のごま和え ・食材メモ 菜花
    炊飯器甘酒
    ・食材メモ 米麹
    道明寺
    お花見
    桜鯛カルパッチョ
    うどの皮できんぴら
    茹で空豆
    うどの酢味噌和え
    塩糀鶏のつくね
    野菜のてまり寿司
    いちご大福
    たけのこごはん
    ・食材メモ たけのこ
    コラム 初午・花まつり(灌仏会)
    第2章 夏の行事
    端午の節句
    初鰹のマリネ
    中華もまき
    柏餅
    夏越の祓
    夏越の水無月菓子
    七夕
    五色そうめん
    たこの酢の物
    茹で枝豆
    クリームあんみつ
    ・食材メモ てんぐさ
    てんぐさで寒天を作る
    お盆
    ごま豆腐 ・食材メモ 葛
    なすのめんつゆ煮
    トマトの塩糀和え
    きゅうりとみょうがの冷や汁
    精進天ぷら
    コラム ハ十八夜・入梅・半夏生・土用丑の日・二百十日
    コラム 手ぬぐいが好き~行事の手ぬぐい
    第3章 秋の行事
    重陽
    菊ごはん
    ひじき煮
    甘塩鮭の酒粕漬け
    高野豆腐の含め煮
    菊酒
    栗蒸し羊羹
    お月見
    らくらく白和え
    かぶの鶏そぼろあん
    さつまいもごはん
    豚肉と長いもの梅しそ巻き
    小松菜と油揚げのさっと煮
    みたらし団子
    お彼岸
    おはぎ(小豆・きなこ・ごま)
    コラム 八朔・十日夜(亥の子)・酉の市
    第4章 冬の行事
    冬至
    けんちんうどん
    かぼちゃの煮物
    みかんの牛乳寒天
    年越し
    年越しそば
    正月
    伊達巻き
    松風焼き
    海老の旨煮
    たたきごぼう
    りんごきんとん
    黒豆
    鰤の照り焼き
    サーモン椿
    柚子なます
    鯛のレモンマリネ
    ごまめ
    紅白かまぼこ
    お雑煮
    コラム 各地のお雑煮
    人日の節句
    七草かゆ ・食材メモ 七草
    コラム 小正月
    鏡開き
    ぜんざい
    自家製茹であずき ・食材メモ 最中
    手揚げかきもち
    ・食材メモ 乾燥切りもち
    行事を食育講座に取り入れる
    コラム 子供用包丁
    コラム 棕櫚のたわし
    素敵にコーディネー卜
    女同士で楽しく祝うひな祭り
    さくら、さくら…
    初夏の恵みを家族と味わう端午の節句
    雨音をBGMに紫陽花のテーブルで入梅を
    七夕の夜はクールな大人のテーブルで
    古きよき日本の夏をテーブルに
    秋の味覚でお月見の宴をしつらえて
    紅葉を感じながら実りの秋を味わう
    肩の力を抜いたカジュアルなお正月はいかが
    おわりに