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書誌詳細

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図解でわかるソーシャルワーク

  • 著者名鈴木孝典, 鈴木裕介編著
  • 出版者中央法規出版
  • 出版年2023.11

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出中
  • 返却予定 2024年10月09日

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数0
  • 予約数0
  • 貸出累計2

所蔵事項

  • 登録番号0077421
  • 請求記号S 60//Su94
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 福祉
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名図解でわかるソーシャルワーク
  • 書名ヨミズカイデワカルソーシャルワーク
  • 著者名鈴木孝典, 鈴木裕介編著
  • 著者ヨミスズキ,タカノリ
  • ISBN9784805889589
  • 出版地東京
  • 出版者中央法規出版
  • 出版年2023.11
  • ページ199p
  • サイズ21cm
  • 注記参考文献あり
  • 件名ケース・ワーク
    ソーシャルワーク
  • 内容図解でわかるソーシャルワーク
    はじめに
    第1章 ソーシャルワーカーって何をする人?
    O1よりよい人生を支える
    02人と環境にはたらきかける
    03援助関係をつくり、課題を探る
    04社会資源を結びつける
    05社会資源を生み出す
    06社会を変える
    第2章 人々のライフサイクルと暮らしの課題
    O1暮らしのなかで出会う課題って?
    02子どもの暮らしを守る
    03子どもの暮らしを守るソーシャルワーク
    04病気や怪我の予防・治療を支える
    05病気や怪我の予防・治療を支えるソーシャルワーク
    06障害のある人の暮らしを支える
    07障害のある人の暮らしを支えるソーシャルワーク
    08地域での安心した暮らしを支える
    09地域での安心した暮らしを支えるソーシャルワーク
    10被害者の暮らしを支える
    11被害者の暮らしを支えるソーシャルワーク
    12罪を犯した人の暮らしを支える
    13菲を犯した人の暮らしを支えるソーシャルワーク
    14高齢者の暮らしを支える
    15高齢者の暮らしを支えるソーシャルワーク
    第3章 ソーシャルワークが挑む課題:SDGsとのかかわり
    01 SDGsとソーシャルワークの関係って?
    02「貧困をなくそう」にかかわる福祉課題とソーシャルワーク
    03「子どもと家庭の貧困」の問題
    04「子どもと家庭の貧困」の問題とソーシャルワーク
    05「住居の不安定化と喪失を伴う貧困」の問題
    06「住居の不安定化と喪失を伴う貧困」の問題とソーシャルワーク
    07「質の高い教育をみんなに」にかかわる福祉課題とソーシャルワーク                
    08「不登校・いじめ」の問題
    09「不登校・いじめ」の問題とソーシャルワーク
    10「発達保障」の問題
    11「発達保障」の問題とソーシャルワーク
    12「ヤングケアラー」の問題
    13「ヤングケアラー」の問題とソーシャルワーク
    14「ジェンダー平等を実現しよう」にかかわる福祉課題とソーシャルワーク                  
    15「DV」の問題
    16「DV」の問題とソーシャルワーク
    17「ジェンダーマイノリティ」の問題
    18「ジェンダーマイノリティ」の問題とソーシャルワーク
    19「平和と公正」にかかわる福祉課題とソーシャルワーク
    20「子ども虐待」の問題
    21「子ども虐待」の問題とソーシャルワーク
    22「老老介護」「認認介護」の問題
    23「老老介護」「認認介護」の問題とソーシャルワーク
    24「ダブルケア」の問題
    25「ダブルケア」の問題とソーシャルワーク
    26「犯罪被害者」の問題
    27「犯罪被害者」の問題とソーシャルワーク
    28「罪を犯した人」の問題
    29「罪を犯した人」の問題とソーシャルワーク
    第4章 ソーシャルワークの具体的な流れ 
    O1クライエントに出会う(ケース発見)
    O2援助関係を結ぶ(エンゲージメント)
    03情報を収集して分析する(アセスメント)
    04解決の道筋を考える(プランニング)
    05支援を実施する
    06支援の結果を確認する(モニタリング)
    07支援を振り返り、評価する(エバリュエーション)
    08支援を終える(ターミネーション)
    09支援を終えた後の暮らしをフォローする(アフターケア)
    第5章 ソーシャルワーカーに求められること
    O1ソーシャルワーカーの使命と役割(グローバル定義)
    02社会の不正義に立ち向かう(社会正義)
    03人としての尊厳を尊重する(人権)
    04個人・共同体・環境にはたらきかける(集団的責任)
    05違いを受け入れ、尊重する(多様性の尊重)
    06援助関係を大切にする
    07一緒に取り組む(参加の促進)
    08権利を守る(アドボカシー)
    09当事者の主体的な暮らしを支える
    10秘密を守る(プライバシーの尊重と秘密の保持)
    11よりよく仕事をする(自己管理)
    第6章 ソーシャルワークが大切にしている理論やモデル
    O1総合的な視点からとらえる
    O2人を多面的にとらえる
    O3系統・体系的に考える
    04環境との関係から理解する
    05強みを引き出す
    06逆境からの再起や新生を考える
    07語りを引き出す
    08能力を高める
    09課題を明らかにする
    10危機を脱する
    11解決を意識する
    12認知と行動を変える
    13社会の構造に抗する
    14その他のアプローチ・理論
    第7章 今、ソーシャルワーカーが身につけたい技術
    01ソーシャルアクションって?
    02ソーシャルアクションの展開
    03ソーシャルアクションの具体例
    04ケアマネジメントつて?
    05ケアマネジメントの展開①
    06ケアマネジメントの展開②
    索引
    執筆者一覧