• 書名実験学校の理論
• 書名ヨミジッケンガッコウノリロン

• 著者名デューイ著 ; 大浦猛編 ; 遠藤昭彦, 佐藤三郎訳
• 著者ヨミオオウラ，タケシ

• 叢書名世界教育学選集
• 叢書番号第87

• ISBN4180587173

• 出版地東京
• 出版者明治図書出版
• 出版年1977.10

• ページ231p, 図版1枚
• サイズ22cm

• 注記著者の肖像あり
  叢書の監修:梅根悟, 勝田守一

• 件名教育学
  学校

• 内容本書編集の意図と訳文の要領について
  １　実験学校の根底にある一般的な教育理論
  　一　私の教育学的信条
  　二　教育における道徳的原理
  Ⅱ　実験学校の根底にある心理学と児童研究
  　一　心理学における反射弧の概念
  　二　教育に適用される児童研究の成果
  　三　幼稚園と児童研究
  Ⅲ　アメリカの初等教育と中等教育
  　一　教育方法に及ぼす（イスクールの影響力
  　二　『初等教育報告』細案作成委員会の報告書
  Ⅳ　大学における教育学の教育
  　一　大学の教科としての教育学
  　二　教育学科の授業組織に関する整備・拡充案
  Ｖ　教育学の実験と実験学校０原理
  　一　実験学校の必要性
  　二　教育学上の実験
  　三　大学付属学校
  　四　大学付属小学校の組織案
  　五　大学付属小学校の三年間
  　六　第四グループの一般学習指導原理
  　七　第五・第六グループの一般学習指導原理
  　訳注
  　編者解説　デューイの生涯・哲学・教育理論：実験学校の理論の背景として　大浦　猛