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書誌詳細

日本の国鉄

  • 著者名原田勝正著
  • 出版者岩波書店
  • 出版年1984

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0024468
  • 請求記号040//I 95//256
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書

書誌事項

  • 書名日本の国鉄
  • 書名ヨミニホンノコクテツ
  • 著者名原田勝正著
  • 著者ヨミハラダカツマサ
  • 叢書名岩波新書
  • 叢書番号黄256
  • 出版者岩波書店
  • 出版年1984
  • ページ208, 4p
  • サイズ18cm
  • 件名日本国有鉄道/鉄道 日本 歴史
  • 内容明治5年,新橋―横浜間にはじめて陸蒸気が走ってから今日まで,国鉄が日本の近代化に果してきた役割はきわめて大きい.その国鉄は,膨大な赤字をかかえ,1987年4月には民営・分割の道を進むことになった.国鉄時代の諸問題を,その百余年に及ぶ歩みをたどりつつ探る.現在のJRを考える上でも重要な示唆を与える.