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書誌詳細
音の科学文化史 ピュタゴラスからニュートンまで(そふぃあぶっくす 1)
- 著者名F.V.ハント著 平松幸三訳
- 出版者海青社
- 出版年1984.4
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号0024699
- 請求記号761.12//H98
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名音の科学文化史 ピュタゴラスからニュートンまで(そふぃあぶっくす 1)
- 書名ヨミオトノカガクブンカシ
- 著者名F.V.ハント著 平松幸三訳
- 著者ヨミHunt,FrederichVinton
- 内容序 章
第1章 観測の源流――ピュタゴラスからボエティウスまで
協和の算術
音と聴覚の哲学的分析
音の物理的本性
平均律と音楽理論の構築
建築・応用音響学
観察と推論の役割
評価と回顧
第2章 実験の源流――グレゴリウスからニュートンまで
音響学対スコラ学
音楽の系譜
中世における科学の槌音
ヨーロッパの復興の兆し
実験時代の幕開け
東洋における音響学の隆盛
■■たるルネッサンス
力学から音響学への橋わたし
実験音響学の揺籃期
科学アカデミーの勃興
音の速さと媒質
音響技術とホーン
屈折・回折・干渉
音響機器の先駆/聴診器とサイレン
境界はるか
附 章