• 書名エレン・ケイ教育学の研究 : 「児童の世紀」を出発点として
• 書名ヨミエレン・ケイキョウイクガクノケンキュウ

• 著者名トールビョルン・レングボルン著 ; 小野寺信, 小野寺百合子訳
• 著者ヨミオノデラ，マコト

• 出版地町田
• 出版者玉川大学出版部
• 出版年1982.1

• ページ200p
• サイズ22cm

• 注記文献:p191〜195

• 件名Key, Ellen Karolina Sofia(1849〜1926)

• 目次序論　問題と研究方法『児童の世紀』第一、第二版の比較
  『児童の世紀』内容の要約
  一般的見解
  エレン・ケイの教育活動経歴の輪郭
  生い立ちと最初の教育業績、エレン・ケイと国民高等学校
  女子学校における活動と自由な国民教養
  教育学的著述活動
  エレン・ケイの教育思想
  エレン・ケイと未来の学校「学校における精神殺害」の章
  「未来の学校」の章
  総括比較
  若干の問題の背景
  幼稚園
  家庭学校
  男女共学
  教育と授業と訓練についてエレン・ケイ見解の思想史的背景
  教養の概念と教養の目的
  方法論と教材
  美の感覚と教育