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書誌詳細

生体成分 2

  • 著者名片桐英郎 [ほか] 編
  • 出版者共立出版
  • 出版年1958.12

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0001073
  • 請求記号464.08//Ka81//3
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架4
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名生体成分 2
  • 書名ヨミセイタイセイブン
  • 著者名片桐英郎 [ほか] 編
  • 著者ヨミカタギリ,ヒデオ
  • 叢書名生化学講座
  • 叢書番号3
  • 出版地東京
  • 出版者共立出版
  • 出版年1958.12
  • ページ381,10p
  • サイズ22cm
  • 件名生化学
  • 目次第6章 蛋  白  質
    6.1 序   説
     A.蛋白質の所在および分類
     B.蛋白質の分離精製
     C.蛋白質の均一性
     D.蛋白質粒子の大きさ
    6.2 アミノ酸およびペプチド
     A.蛋白質の構成単位としてのアミノ酸
     B.アミノ酸の一般的性質
     C.天然に存在するペプチド
    6.3 蛋白質の化学.
     A.蛋白質の化学的性質
     B.蛋白質の分析法
     C.蛋白質の化学構造
     D.蛋白質の化学構造と生物活性
     参考文献
    6.4 蛋白質分子の立体構造と物理化学的諸性質
     A.立体構造
     B.物理化学的諸性質
    6.5 蛋白質の変性
     A.序
     B.生きている蛋白質
     C.変性の際に起る構造の変化―変性の定義
     D.変性の際に起る現象
     E.変性の可逆性
    F.変性蛋白質の均一性
    G.結 び
    参考文献
    第7章 核  酸
    7.l 塩 基 成 分.
    7.2 ヌクレオシド
     A.塩基への糖の結合位置
     B. ラクトール環の大きさ
     C.グリコシド結合の配置.
    7.3 ヌクレオチド
    7.4核酸の構造
    A. PNA の構造
     B. DNA の構造
    7.5 核酸の細胞存在様式と核酸の抽出
    7.6 核酸の分析と核酸の塩基組成
    7.7 核酸におけるヌクレオチドの配列順序
    7.8 核酸の高分子構造
     参考文献.
    第8章 酵  素
    8.1 総   論
     A.ま え が き
     B.蛋白質としての酵素
     C.触媒としての酵素
     D.細胞構成分としての酵素
    8.2 転 移 酵 素
     A.総  論
     B.各  論
     C.デスモラーゼ,ヒドラターゼとアミナーゼおよびイソメラーゼ
     参考文献
    8.3 酸化還元酵素
     A.生体内酸化還元反応の生理的意義
     B.脱水素酵素系
     C.黄色酵素
     D.チトクロム系
     E.酸化的リン酸結合反応
     参考文献
     索引