• 書名レクリエーション概論
• 書名ヨミレクリエーションガイロン

• 著者名高橋和敏 [ほか] 著
• 著者ヨミタカハシ，カズトシ

• ISBN4829301503

• 出版地東京
• 出版者不昧堂出版
• 出版年1980.10

• ページ235p
• サイズ22cm

• 注記各章末:参考となる文献

• 件名レクリエーション

• 内容　はじめに
  序
  　1.なぜレクリエーションを問題にするのか
  　2.レクリエーションに対する自己の診断
  　Ｉ　レクリエーションの意義
  １.レクリエーションの概念　　　　　　　　　　　
  　　1）レクリエーションという表現　
  　　2）定　義　
  　　3）用語のいろいろ　
  　　4）レクリエーションに対する誤ったイメージ
  　2.レクリエーションの関連問題
  　　1）レジャー（余暇）　
  　　2）遊び（Play）　
  　3.レクリエーションの効用　　　　　　　
  　　1）個人的な側面　
  　　2）社会的な側面
  　4.レクリエーションの動向　　　　　　　　　　
  　　1）日本におけるレクリエーション運動の発展　　
  　　2）外国におけるレクリエーション運動
  Ⅱ　レクリエーションの展開
  　1.レクリエーションの概要
  　　1）事業主体別の分類　　
  　　2）分野別の分類（行なわれる場所別）　
  　　3）その他の分類　　
  　2.レクリエーションの展開方法
  　　1）組織化　　
  　　2）プログラムの提供　
  　　3）指導者の確保　　
  　　4）財源の確保　　
  　　5）施設の整備・確保　　
  　3.地域レクリエーション
  　　1）地域レクリエーションの現状　　
  　　2）今後の展開と課題　
  　4.職域レクリエーション
  　　1）職域レクリエーションの概況　
  　　2）課題と方向　　
  　5.その他の分野　　　　　　　　　　　
  　　1）高齢者のレクリエーション　　
  　　2）商業レクリエーション　
  　　3）治療的レクリエーション　　
  　　4）心身障害者のレクリエーション　　
  　　5）観光などのレクリエーション　　
  Ⅲ　レクリエーション指導
  　1.リーダーシップの概念　　　　　　　　　　　
  　　1）リーダーシップの定義　　
  　　2）リーダーシップの理論　　
  　　3）リーダーシップ研究の実例　　
  　2.レクリエーション指導者　　　　　　　　　　
  　　1）レクリエーション指導者　　
  　　2）プログラム指導者の任務と指導原則　　
  　　3）レクリエーション管理者の任務と原則　　
  　　4）レクリエーション指導者の資質　　
  　3.わが国のレクリエーション指導者養成
  　4.アメリカの大学におけるレクリエーション指導者養成　　　　　　　　　
  　　1）指導者養成プログラムの発達　　
  　　2）レクリエーション専攻課程の設置の手引　　
  　　3）ペンシルバニア州立大学のレクリエーション課程
  Ⅳ　レクリエーション活動
  　1.レクリエーションの分類
  　2.プログラミングの原則　　　　　　　　　　
  　　1）ライフ・サイクル　　
  　　2）ライフ・スタイル　
  　　3）手順　　
  　　4）プログラム構成
  3．レクリエーション活動　　　　　　　　　　　
  　文化型活動，教養型活動，娯楽型活動，身体型活動，休養型活動，自然型活動，移動型活動，社交型活動，奉仕型活動，特別行動型活動
  　さくいん