設定

文字サイズ
標準
特大
背景色
標準

書誌詳細

Amazon のサイトで見る

毛詩 ; 尚書

  • 著者名星野恆校訂
  • 出版者冨山房
  • 出版年1975.2

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0024368
  • 請求記号082//Ka48//(22)12
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 3F書庫
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名毛詩 ; 尚書
  • 書名ヨミモウシ;ショウショ
  • 著者名星野恆校訂
  • 著者ヨミホシノ,ヒサシ
  • 叢書名漢文大系
  • 叢書番号第12巻
  • 増補版, 普及版
  • ISBN4572000743
  • 出版地東京
  • 出版者冨山房
  • 出版年1975.2
  • ページ1冊
  • サイズ23cm
  • 注記内容:毛詩 20巻 毛享伝 鄭玄箋 朱熹集伝. 尚書 13巻 孔安国伝 蔡沈集伝. 毛詩・尚書索引
  • 内容紹介毛詩(詩経)と尚書(書経)とは古くから「詩書は義の府」と併称された儒家の経典、ともに五経の中にはいる。前者は上古の名もなき詩人の作を集め、後者は上代の伝説史実をその当時あるいは後代に記録したものがその本質である。およそ四書五経には、漢唐から宋初にかけての、狭義の漢学者の、語義を解いた古注と、宋元の宋学者の教義を加えた新注と二派の注釈が、後世注解の主流となっているが、多くは、新古注のいずれかを録して他を略している。しかるに本巻は、この二経の新古両注の全文を合わせて収録した画期的な作業を行なったもので、公刊以来、学者に喜ばれてきたのも、そこに原因がある。