• 書名遊びの教育的役割
• 書名ヨミアソビノキョウイクテキヤクワリ

• 著者名柴谷久雄編著
• 著者ヨミシバタニ，ヒサオ

• ISBN4654006052

• 出版地名古屋
• 出版者黎明書房
• 出版年1972.10

• ページ227p
• サイズ19cm

• 件名幼児教育
  遊戯

• 目次　はじめに　ー遊べない子どもがふえている
  Ｉ　遊びを育てる観点
  　１　みる遊びからする遊びへ
  　２　与えられた文化から創る文化へ
  　３　イメージとコトバと体験と
  　４　ひとり遊びと集団遊びと
  　５　遊びと仕事と
  　６　自由遊びと設定保育と
  Ⅱ　遊びを育てる実際
  　１　土遊び　―伝承となかま―
  　２　固定遊具で遊ぶ　―イメージと行動で
  　３　砂遊び　―友だちの輪を広げる―
  　４　誕生日を祝う　ー友だちをつくる―
  　５　手づくりの誕生カード　ー友だちのなかのわたしＩ
  　６　なわとび　―自分とのだたかい―
  　ア　開戦ドン　―単純なルールからー
  　８　みち鬼遊び　ールールを複雑にー
  　９　乗りものごっこ　―人間関係のルールを―
  　10　ダンボールで創る　ー大きな素材を―
  　11　けむしと遊ぶ　―生けるものへの共感ー
  　12　大きなかぶ　―遊びの総合―
  Ⅲ　遊びの教育的意義
  　１　子どもは、なぜ、遊ぶのか
  　２　子ども時代の遊びに、どんな意味があるのか
  　あとがきにかえて