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書誌詳細

生化学

  • 著者名上代晧三編
  • 出版者杏林書院
  • 出版年1965

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0003321
  • 請求記号464.01//Ka38
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架4
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名生化学
  • 書名ヨミセイカガク
  • 著者名上代晧三編
  • 著者ヨミカジロ,コウゾウ
  • 出版地東京
  • 出版者杏林書院
  • 出版年1965
  • ページ6,556p
  • サイズ27 cm
  • 件名生化学
  • 内容Ⅰ・糖質の化学
    Ⅰ・1 単糖類の分類
    Ⅱ・2 単糖の化学構造と光学的活性
    Ⅲ・3 糖の化学的性質
     Ⅰ・3・a 糖の還元性
     Ⅰ・3・b フルフラルの生成
     Ⅰ・3・c ヒドラゾンと哮サソンの生成
     Ⅰ・3・d アルカリの作用
     Ⅰ・3・e 酸化剤と還元剤の作用
     Ⅰ・3・f 糖の合成と分解
     Ⅰ・3・g 糖のエステル
     Ⅰ・3・h 配糖体
    Ⅰ・4 糖の生物学的反応
    Ⅰ・5 各種単糖類
     Ⅰ・5・a グリコールアルデヒド
     Ⅰ・5・b 三炭糖
     Ⅰ・5・c 五炭糖
     Ⅰ・5・d 六炭糖
     Ⅰ・5・e 七炭糖
     Ⅰ・5・f ウロン酸
     Ⅰ・5・g アミノ糖
     Ⅰ・5・h 糖アルコール
    Ⅰ・6 二糖類
     Ⅰ・6・a セロビオース
     Ⅰ・6・b ゲンチオビオース
     Ⅰ・6・c ラクトース
     1・6・d マルトース
     Ⅰ・6・e 蔗 糖
    Ⅰ・7 三糖類および四糖類
     Ⅰ・7・a ラフィノース
     Ⅰ・7・b Stachyose
    1・8 多糖類
     Ⅰ・8・a 殿 粉
     Ⅰ・8・b 糖原質
     Ⅰ・8・c 線維素
     Ⅰ・8・d Lichenin
     Ⅰ・8・e イヌリン
     Ⅰ・8・f Hemicellulose
     Ⅰ・8・g Pectin質
     l・8・h ゴム類
     Ⅰ・8・i キチン質
     1・8・j その他の生物多糖体
    Ⅱ. 脂      質
    Ⅱ-1 脂肪酸
     Ⅱ・1・a 飽和脂肪酸
     Ⅱ・1・b 不飽和脂肪酸
     Ⅱ・1・c 特殊構造をもつ脂肪酸
     Ⅱ・1・d 脂肪酸の性質
     Ⅱ・1・e 脂肪酸(油脂)の化学的検定法
    Ⅱ-2 中性脂肪
     Ⅱ・2・a 物理的および化学的性状
     Ⅱ・2・b 加水分解と鹸化
     Ⅱ・2・c グリセリン
     Ⅱ・2・d 脂肪の硬イ匕
     Ⅱ・2・e 脂肪の酸敗
    Ⅱ-3 蝋
    Ⅱ-4燐脂質
     Ⅱ・4・a Phosphatidic acid
     Ⅱ・4・b レシチン
     Ⅱ・4・c ケファリン類
     Ⅱ・4・d Sphingomyelin
    Ⅱ・5糖脂質
    Ⅱ・6 糖脂質類似の脂質
     Ⅱ・6・a Gangliosideおよび類似の脂質
     Ⅱ・6・b Sulfatide
    Ⅲ.ステロイドおよびカロチノイド
    Ⅲ・1 ステロイド
     Ⅲ・1・a ステロール
     Ⅲ・1・b 胆汁酸
     Ⅲ・1・c その他のステロイド
    Ⅲ・2 カロチノイド 
     Ⅲ・2・a Provitamin A
     Ⅲ・2・b キサソトフィル
     Ⅲ・2・c カロチノイド類似物質
    Ⅳ.アミノ酸,ペプチド,蛋白質
    Ⅳ・1アミノ酸
    Ⅳ・1・a 天然アミノ酸の種類
     Ⅳ・1・b アミノ酸の分離
     Ⅳ・1・c アミノ酸の物理化学的性質
     Ⅳ・1・d アミノ酸の光学活性
    Ⅳ・1・e アミノ酸の化学的性質
     Ⅳ・1・f アミノ酸の合成法
    Ⅳ・2 ポリペプチド
     Ⅳ・2・a ポリペプチドの合成
     Ⅳ・2・b 天然ポリペプチド 
    Ⅳ-3 蛋白質
     Ⅳ・3・a 蛋白質の分類
     Ⅳ・3・b 両性電解質としての蛋白質
    Ⅴ. 酵     素
    V・1 酵素化学発達の径過
    V・2 酵素の構造
    V・3 酵素の作用
     V・3・a 反応速度
     V・3・b 酵素反応速度と基質濃度
     V・3・c 酵素反応の阻害
     V・3・d 酵素の活性化
     V・3・e 酵素反応と温度
     V・3・f 酵素反応とpH
    V・4 酵素の反応と化学平衡
    V・5 酵素基質結合体
    V・6 酵素の作用と構造
    V・7 酵素の特異性
    V・8 補酵素
     V・8・a 脱水素反応に関与する補酵素
     V・8・b 基転移反応に関与する補酵素
    V・9 酵素の命名と分類
    Ⅵ.生体酸化還元
    Ⅵ 細胞呼吸
    VⅠ・2 酸化還元系と酸化還元電位
    VⅠ・3 酸化還元反応と自由エネルギー変化
    VⅠ・4 酸化還元酵素の作用と分類
    VⅠ・5 ピリジンヌクレオチド酵素
    VⅠ・6 フラビン酵素
    VⅠ・7 ヘム酵素
     VⅠ・7・a チトクローム類
     VⅠ・7・b カタラーゼおよびペルオキシターゼ
    VⅠ・8 電子伝達系の構成と配列順序
     VⅠ・8・a 動物組織の電子伝達系 
     VⅠ・8・b 植物および微生物の電子伝達系
    VⅠ・9 酸化的燐酸化反応
     VⅠ・9・a アデノシン三燐酸とエネルギー転換
     VⅠ・9・b 酸化的燐酸化反応の機構
    VⅠ・10 細胞呼吸の調節
    VⅡ.代謝(Ⅰ)
    Ⅶ・1 全体代謝
     VⅡ・1・a 食物のカロリー量
     VⅡ・1・b 呼吸商
     VⅡ・1・c 基礎代謝
     VⅡ・1・d 所要熱量
    VⅡ・2 中間代謝
     Ⅶ・2・a 中問代謝の研究方法
    Ⅷ.代謝(Ⅱ)
    糖の代謝
    VⅢ・1 糖類の消化と吸収
     VⅢ・1・a 糖の消化
     VⅢ・1・b 糖の吸収
    VⅢ・2 グリコゲンの生成と分解
    VⅢ・3 血糖
    VⅢ・4 グルコースー6-燐酸の代謝
     VⅢ・4・a Embden-Meyerhof径路
     VⅢ・4・b 五炭糖燐酸径路
     VⅢ・4・c グルクロン酸径路
    VⅢ・5ピルビン酸の酸化(糖の好気的分解)
     VⅢ・5・a クエン酸回路
     VⅢ・5・b TCA cycle の総括
    VⅢ・5・c 糖の酸化とエネルギ
    VⅢ・6 その他の有機酸の酸化径路
     VⅢ・6・a グリオキシル酸回路
     VⅢ・6・b Thunberg-Wieland回路,Dicarboxylic Acid Cycle
    VⅢ・6・c プロピオン酸の代謝
    VⅢ・7 その他の炭水化物代謝
     VⅢ・7・a アミノ糖
     VⅢ・7・b 乳糖と蔗糖の生合成
     VⅢ・7・c ムコ多糖類
     VⅢ・7・d キチンの生合成
     VⅢ・7・e 微生物の多糖類
    Ⅸ.代謝(Ⅲ)
       脂肪の代謝
    Ⅸ・1 脂肪の同化
     Ⅸ・1・a 脂肪の消化と吸収 
     Ⅸ・1・b 血液脂肪(脂蛋白質)
     Ⅸ・1・c 組織脂肪ならびに脂肝
    Ⅸ・2 脂肪酸の分解
    Ⅸ・3 ケトン体およびケトン症
    Ⅸ・4 脂肪および脂肪酸の生合成
     Ⅸ・4・a 脂肪酸の生合成
     Ⅸ・4・b 飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸
     Ⅸ・4・c 中性脂肪と燐脂質の生合成
     Ⅸ・4・d 脂肪酸代謝に対するホルモンの影響
    Ⅸ・5 コレステロールの代謝
     Ⅸ・5・a コレステロールから胆汁酸の生成
     Ⅸ・5・b コレステロールからステロイド系
        ホルモン類の生成
     Ⅸ・5・c 肝臓でのコレステロール代謝
     Ⅸ・5・d コレステロールの生合成
    Ⅹ.代謝(Ⅳ)
     蛋白質とアミノ酸の代謝
    Ⅹ・1 蛋白質の代謝回転
    X・2 蛋白質の消化と吸収
     Ⅹ・2・a 胃における消化
     Ⅹ・2・b 腸における消化
     Ⅹ・2・c アミノ酸の吸収
    Ⅹ・3 組織内蛋白質の分解
    Ⅹ・4 アミノ酸の代謝
     Ⅹ・4・a アミノ酸の一般的代謝
     Ⅹ・4・b 佃々のアミノ酸の代謝
     Ⅹ・4・c アミノ酸代謝の終産物
    Ⅹ・5 窒素平衡
    Ⅹ・6 蛋白質の生合成
     Ⅹ・6・a ペプチド結合の形成
     Ⅹ・6・b 蛋白質生合成の主要径路
     Ⅹ・6・c リボソームにおけるペプチド延長・
     Ⅹ・6・d 蛋自質生合成と遺伝情
     Ⅹ・6・eミトコンドリアおよび核での蛋白合成
     Ⅹ・6・f 酵素蛋自質の誘導的形成と抑制
    XⅠ.代  謝(Ⅴ)
     核酸の代謝
    XⅠ・1 核酸の酵素分解
    XⅠ・2 ヌクレオチドの代謝的分解
     XⅠ・2・a プリン塩基の代謝
     XⅠ・2・b 人の尿酸代謝
     XⅠ・2・c ピリミジンの代謝
    XⅠ・3 モノヌクレズチドの生合成
     XⅠ・3・a プリン塩基の生合成
     XⅠ・3・b ピリミジソ塩基の生合成
     XⅠ・3・c その他のヌクレオチドの生合成
    XⅠ・4 リボースならびにデオキシリボースの生成
     XⅠ・4・a リボースの生合成
     XⅠ・4・b デオキシリボースの生合成
    XⅠ・5 ポリヌクレオチドの生合成
     XⅠ・5・a RNAの生合成・
     XⅠ・5・b・DNAの生合成
     XⅠ・5・c 核酸分子の複製
     XⅠ・5・d 核酸合成の調節
     XⅠ・5・e 核酸と蛋白質合成との関連
    ⅩⅡ.ポルフィリンの代謝
    ⅩⅡ・1 ポルフィリンの合成
     ⅩⅡ・1・a ポルフィリン合成の素材
     ⅩⅡ・1・b G-アミノンプリン酸およびポルフォビリノゲン
    ⅩⅡ・1・C ポルフォビリノゲン代謝からポルフィリンの生成
     ⅩⅡ・1・d ポルフィリンヘの鉄の導入
    ⅩⅡ・2 ポルフィリンの代謝異常
    ⅩⅡ・3 ビタミンB12の合成
    ⅩⅡ・4 ポリフィリンの分解
    ⅩⅡ・4・a ヘモグロビン分解の過程
     ⅩⅡ・4・b ビリベルジンの酵素的還元・
     ⅩⅡ・4・c ビリベルジンの排出
    ⅩⅡ・4・d ウロビリン体
    ⅩⅡ・5 鉄の代謝
    ⅩⅢ. 光合成
    ⅩⅢ・1 光合成器官
    ⅩⅢ・2 明反応と暗反応・
    ⅩⅢ・3 微生物での光合成
    ⅩⅣ.ビ タ ミ ン
    ⅩⅣ・1 水溶性ビタミン 
     ⅩⅣ・1・a ビタミンB1
     ⅩⅣ・1・b ビタミンB2
     ⅩⅣ・1・c 二コチン酸,二コチンアミド
     ⅩⅣ・1・d ビタミンB6
     ⅩⅣ・1・e パントテン酸
     ⅩⅣ・1・f ビオチン
     ⅩⅣ・1・g 葉酸
     ⅩⅣ・1・h ビタミンB12
    ⅩⅣ・1・I ビタミンC
    ⅩⅣ・2 脂溶性ビタミン 
     ⅩⅣ・2・a ビタミンA
     ⅩⅣ・2・b ビタミンD
     ⅩⅣ・2・c ビタミンE
     ⅩⅣ・2・d ビタミンK
     ⅩⅣ・2・e Ubiquinone, Coenzyme Q
    ⅩⅤ. 細胞
    XV・1 ミトコンドリア
    XV・2 小胞体(形質内網)
    XV・3 ミクロソーム
    XV・4 リゾソームおよびGolgi体
    XV・5 細胞核
    XV・6 Cytoplasmic matrix
    ⅩⅥ.体液
    ⅩⅥ・1 水ならびに塩類
     ⅩⅥ・1・a 水分の体内における分布
     ⅩⅥ・1・b 塩類組成
     ⅩⅥ・1・c 水および塩類摂取と排泄
     ⅩⅥ・1・d 水ならびに塩類の交換
     ⅩⅥ・1・e 水および塩類代謝の調節
     ⅩⅥ・1・f カルシウムと燐
     ⅩⅥ・1・g マグネシウム
     ⅩⅥ・1・h ナトリウムとカリウム
     ⅩⅥ・1・i 鉄および銅
     ⅩⅥ・1・j その他の微量元素
    ⅩⅥ・2 血 液
     ⅩⅥ・2・a 血液の形態成分
     ⅩⅥ・2・b 血液の理学的性状
     ⅩⅥ・2・c 血液の化学的組成
     ⅩⅥ・2・d 血清の酵素
     ⅩⅥ・2・e 血液の凝固
     ⅩⅥ・2・f 赤血球内の酵素系
    ⅩⅥ・3 呼吸の生化学
     ⅩⅥ・3・a 呼吸と呼吸色素
     ⅩⅥ・3・b 酸素結合の障害
     ⅩⅥ・3・c 血液の炭酸
     ⅩⅥ・3・d 塩素移動
     ⅩⅥ・3・e 呼吸ガスの交換
    ⅩⅥ・4 腎と尿
     ⅩⅥ・4・a 尿生成の概観
    ⅩⅥ・4・b 酸塩基平衡における腎の役割
    ⅩⅥ・4・c Clearance (血清浄化値)
    ⅩⅥ・4・d 尿の一般的性質
    ⅩⅥ・4・e 正常尿成分
    ⅩⅥ・4・f 病的尿成分
    ⅩⅦ.臓器の生化学
    XVⅡ-1 肝 臟
     XVⅡ・1・a 肝臓と糖代謝
     ⅩⅦ・1・b 肝臓と脂質代謝
     ⅩⅦ・1・c 肝臓と蛋白質代謝
     ⅩⅦ・1・d 肝臓と核酸代謝
     XVⅡ・1・e 胆汁
     XVⅡ・1・f 解毒
    XVⅡ・2 筋肉
    XVⅡ・2・a 筋の構造
     ⅩⅦ・2・b 筋の構造蛋白質
     ⅩⅦ・2・c 筋収縮とATP
     ⅩⅦ・2・d 筋に存在するその他の物質
     ⅩⅦ・2・e 筋における代謝反応
    XVⅡ・3 脳および神経
     XVⅡ・3・a 化学的組成
     XVⅡ・3・b 脂 質
     XVⅡ・3・c 蛋白質および核酸
     XVⅡ・3・d 含水炭素
     XVⅡ・3・e 無機電解質
     ⅩⅦ・3・f 神経興奮伝導の化学
    ⅩⅦ.4 硬組織
     XVⅡ・4・a 結合組織
     XVⅡ・4・b 骨
     XVⅡ・4・c 軟 骨
     XVⅡ・4・d 歯
    ⅩⅦ・5 視覚の生化学
     ⅩⅦ・5・a ロドプシン
    ⅩⅦ・5・b ロドプシンと光の反応
    ⅩVⅢ.ホルモン
    ⅩVⅢ.1 甲状腺
     ⅩVⅢ・1・a 甲状腺ホルモンの化学性
     ⅩVⅢ・1・b 生合成
     ⅩVⅢ・1・c 生理作用および代謝
     ⅩVⅢ・1・d 甲状腺機能亢進症および機能低下症
     ⅩVⅢ・1・e 抗,甲状腺剤
    ⅩVⅢ・2 副腎髄質
     ⅩVⅢ・2・a 髄質ホル彳ソの化学性
     ⅩVⅢ・2・b 生合成および代謝
     ⅩVⅢ・2・c 生理作用
    XVⅢ-3 副腎皮質
     ⅩVⅢ・3・a 皮質ホルモンの化学性
     ⅩVⅢ・3・b 生合成および代謝
     ⅩVⅢ・3・c 生理作用
     ⅩVⅢ・3・d 皮質ホルモンの同族化合物
    ⅩVⅢ・4 性腺
    ⅩVⅢ・4・a 男性ホルモン
     ⅩVⅢ・4・b 卵胞ホルモン
     ⅩVⅢ・4・c 黄体ホルモソ
    ⅩVⅢ・5 膵臓のホルモン
     ⅩVⅢ・5・a インスリン
     ⅩVⅢ・5・b Glucagon
    ⅩVⅢ-6 副甲状腺
    ⅩVⅢ・7 脳下垂体
     ⅩVⅢ・7・a 後葉
     ⅩVⅢ・7・b 前葉
    ⅩVⅢ・8 消化管ホルモン
    ⅩVⅢ・8・a パロチン
     ⅩVⅢ・8・b セクレチンおよび類似の胃腸管ホルモン
    ⅩVⅢ・9 組織ホルモン