設定

文字サイズ
標準
特大
背景色
標準

書誌詳細

Amazon のサイトで見る

川端康成 : 日本の美学

  • 著者名羽鳥徹哉編
  • 出版者有精堂出版
  • 出版年1990.6

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0047953
  • 請求記号910.2//N 71//27
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架9
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名川端康成 : 日本の美学
  • 書名ヨミカワバタヤスナリ
  • 著者名羽鳥徹哉編
  • 著者ヨミハトリ,テツヤ
  • 叢書名日本文学研究資料新集
  • 叢書番号27
  • ISBN4640309767
  • 出版地東京
  • 出版者有精堂出版
  • 出版年1990.6
  • ページ4, 269p
  • サイズ22cm
  • 注記執筆: 青野季吉ほか
    参考文献: p265-268
  • 件名川端, 康成(1899-1972)
  • 目次川端康成―新連作家の横顔
    川端康成の美しさ
    川端康成君の生活
    川端康成小論
    川端康成の作品について
    川端康成の文章の多義性
    川端康成論―宿命について
    川端康成における王朝
    川端康成における中世
    川端康成とヨーロッパ美術―鏡のなかの世界
    川端康成と三島由紀夫
    縄文人間・川端康成の死
    川端康成におけるaestheticizing
    川端康成と前田夕暮
    亜砒酸と望遠鏡―「浅草紅団」の方法
    『雪国』の虚と実
    『雪国』の背後に潜むもの
    戦争時代の川端康成
    「反橋」連作論
    「千羽鶴」論
    『千羽鶴』のゆくえ―『波千鳥』試論
    後期川端康成作品の二相 その一「眠れる美女」
    「たんぽぽ」試論
    魔界における美識
    仏界へ入り易く、魔界入り難し
    ヘミングウェイの老いと川端の老い
    川端研究文献解説〔ほか〕