• 書名穀物収量の統計分析 : アメリカの食糧供給力の問題
• 書名ヨミコクモツシュウリョウノトウケイブンセキ

• 著者名D.ゲール ジョンソン, ロバート L. グスタフソン著 ; 唯是康彦訳
• 著者ヨミユイゼ，ヤスヒコ

• 出版地東京
• 出版者農政調査委員会
• 出版年1966.3

• ページix,169p
• サイズ22cm

• 注記製作:大明堂

• 内容合衆国における穀物収量の潜在力
  穀物収量の増加範囲とその意義　1880～1958年
  気象と地理の穀物収量に及ぼす効果
  （序論、気象の影響と地理学【A生産立地の変化が穀物収量に及ぼす効果、B立地と収量増加、C穀物収量に及ぼす気象変化の影響】、統計的補論【A小麦収量に及ぼす非気象的影響、Bとうもろこし収量に及ぼす価格の影響、燕麦収量に及ぼす価格の影響】）
  穀物収量に及ぼす人的影響の分析（序論、穀物収量に及ぼす人的影響【A小麦、Bとうもろこし、C潅漑、D夏期休閑地】、地価変数に関する補論）
  穀物生産の将来性（序論、今後の穀物収量増加の可能性【A肥料、B改良種子、C夏期休閑、D潅漑、E飼料穀物の利用、F穀物相互間の作付転換、G要約】）
  結論（序論、結び【A小麦、Bとうもろこし、C穀物収量のその他の予測、D穀物の収量増加を促進する可能性】）