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差異のダブルクロス : フェミニズム批評の実践

  • 著者名エリザベス・A・メーシー著 ; 清水和子, 岡村ひとみ訳
  • 出版者彩流社
  • 出版年1990.7

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0034758
  • 請求記号901.4//Me16
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架9
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名差異のダブルクロス : フェミニズム批評の実践
  • 書名ヨミサイノダブルクロス
  • 著者名エリザベス・A・メーシー著 ; 清水和子, 岡村ひとみ訳
  • 著者ヨミシミズ,カズコ
  • ISBN4882021765
  • 出版地東京
  • 出版者彩流社
  • 出版年1990.7
  • ページ316p
  • サイズ20cm
  • 注記文献: p307-316
  • 件名婦人(文学上)
    アメリカ文学
    婦人作家
    婦人(文学上)
  • 目次第1章 性の政治学と批評の判断
    第2章 決定不可能性の徴―メアリー・ウィルキンス・フリーマンの物語再考
    第3章 口承性とテクスト性―ゾラ・ニール・ハーストンの『彼らの目は神をみつめていた』
    第4章 女たちの世界―マリリン・ロビンソンの『ハウスキーピング』
    第5章 ダブルクロスを超えて―「差異」の概念とフェミニズム文学批評
    第6章 性の政治学を逆構築する―ヴァージニア・ウルフとティリー・オルセン
    第7章 拒絶―書くこと(の)身体/身体(を)書くこと
    第8章 非/結論として―フェミニズム文学批評の理論と実践の問題
    「差異」の原野に未来はあるのか?