局在・量子ホール効果・密度波
- 著者名長岡洋介, 安藤恒也, 高山一著
- 出版者岩波書店
- 出版年1993.2
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
書誌事項
- 書名局在・量子ホール効果・密度波
- 書名ヨミキョクザイ・リョウシホールコウカ・ミツドハ
- 著者名長岡洋介, 安藤恒也, 高山一著
- 著者ヨミナガオカ，ヨウスケ
- 叢書名岩波講座現代の物理学
- 叢書番号18
- ISBN4000104489
- 出版地東京
- 出版者岩波書店
- 出版年1993.2
- ページxi, 252p
- サイズ22cm
- 注記参考書・文献: p243-248
- 件名固体
電子
- 内容1 Anderson局在と量子伝導
Anderson局在とは何か
局在のスケーリング理論
弱局在のミクロ理論
メゾスコピック系の量子伝導)
2 量子Hall効果(強磁場下の2次元電子
整数量子Hall効果
分数量子Hall効果)
3 電荷密度波・スピン密度波(Fermi面のネスティング効果とCDW・SDW状態
電荷密度波
スピン密度波