• 書名旅の歌集
• 書名ヨミタビノカシュウ

• 著者名音楽之友社編
• 著者ヨミオンガクノトモシャ

• 叢書名たのしい歌のアルバム
• 叢書番号3

• 出版地東京
• 出版者音楽之友社
• 出版年1980.3

• ページ188p
• サイズ18cm

• 内容山の歌（アルプス一万尺/おおブレネリ/シーハイルの歌/ベルクハイル/いつかある日/もしかある日/エーデルワイスの歌/だびは燃える/山への祈り/キャンプの歌/アルプスの谷間/雪山讃歌/山男の唄/涼しき谷間に/山はよいとこ/ひげづらの山男/アルプスの牧場/山への別れ/山の四季/やまびこ/ヨハン大公のヨーデル/想い出の赤いヤッケ/尾根はまねく/山びこさんごきげんさん/守れ権現/チロルの山の歌/雪山に消えたあいつ/キャンプの歌/山のこもりうた/谷間をゆけば/山の友によせて/輝かしき今宵/ゲレンデの穴/山の一日/若葉のうた/山の子のうた/山賊の歌）,ハイキング（おお牧場は緑/ピクニック/ハイキングの歌/山は呼ぶ野は呼ぶ海は呼ぶ/ユーピーディー/歌え野に出て/ホルディリアクック/朝の山道/ハイキング・坂道/牧場の朝/遠き山に陽は落ちて/はるかな友に/静かな湖畔/ストドラパンパ/ハイキング/歩け歌え/うれしい春/はるかなる山べに/湖畔の夜明け）,キャンプの集い（サラスポンダ,おやこどんぶり/開拓者/クイクヮイマニマニ/八百屋のお店/ペンと弾きゃヒュー/太郎さんんの赤ちゃん/おなかがすいた/キャンプ料理/ヴィブラコンパニー/ジャンポリーの歌/大きな栗の木の下で/歓迎の歌/幸せなら手をたたこう/みんなでつくろう/さよならみなさま/たのしいつどい）海の歌（海/みなと/海の歌/海に来たれ/サンタルチア/さらばナポリ/ボートの歌/真白き富士の嶺/浜べの歌）,愛唱歌（山の音楽家/野いちご/トロイカ/すずらん/峠のわが家/故郷の空/森の熊さん/ぼくらのふるさと/線路はつづくよ/赤い河の谷/モスクワ郊外の夕べ/グリーンスリーブス/シュワジベチカ/しゃれこうべと大砲/ククエチカ/山の大尉/道/泉のほとり/行商人/フニクリフニクラ/青春牧場/故郷をは離るる歌/青春は雲の彼方に/500マイル/ホーボーの子守唄/遠い世界に/旅の宿/この広い野原いっぱい/青年は荒野をめざす/想い出の渚/誰もいない海/岬めぐり/安曇節/出発の歌/襟裳岬/坊がつる讃歌/青葉城恋唄/知床旅情/山のけむり/あざみの歌/まりもの唄/青い山脈/湯の町エレジー/丘を越えて/高原列車は行く/山のかなたに/琵琶湖周航の歌/雲よ風よ空よ/女ひとり/いい湯だな/遠くへいきたい/北聞帰行/古城/千曲川/霧の摩周湖/山小舎の灯/夏の想い出/北上夜曲/ワシントン広場の夜はふけて/白銀は招くよ/想い出のグリーンテラス/故郷へ帰りたい/ビューティフルサンデー/ドナ・ドナ/旅人よ/若者たち/銀色の道/ちいさい秋みつけた/早春賦/箱根八里/荒城の月）