• 書名生、死、神秘体験 : 立花隆対話篇
• 書名ヨミセイシシンピタイケン

• 著者名立花隆著
• 著者ヨミタチバナ，タカシ

• ISBN4915999009

• 出版地東京
• 出版者書籍情報社
• 出版年1994.6

• ページ341p
• サイズ20cm

• 件名生と死

• 内容1 死を語る時代(臨死体験と宗教―対話者・山折哲雄
  生と死のパラドックス―対話者・荒俣宏
  人間とは何か―対話者・河合雅雄+養老孟司)
  2 臨死体験が意味するもの(魂は何を見たか―対話者・遠藤周作
  臨死体験が意味するもの―対話者・カール・ベッカー
  一瞬に永遠を聴く モーツァルトと神秘体験―対話者・河合隼雄)
  3 生と死の境界(生命への実感―対話者・岡田節人
  天命なき時代 生と死の操作はどこまで許されるか―対話者・遠藤周作
  死の輪郭線 脳死と臨床医学の知―対話者・中川米造+中村雄二郎)