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書誌詳細

老人性痴呆症のための環境デザイン : 症状緩和と介護をたすける生活空間づくりの指針と手法

  • 著者名ユリエル・コーヘン,ジェラルド・D.ワイズマン著 浜崎裕子訳
  • 出版者彰国社
  • 出版年1995

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計13

所蔵事項

  • 登録番号0045397
  • 請求記号S 19//C 83
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 2F書庫
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名老人性痴呆症のための環境デザイン : 症状緩和と介護をたすける生活空間づくりの指針と手法
  • 書名ヨミロウジンセイチホウショウノタメノカンキョウデザイン
  • 著者名ユリエル・コーヘン,ジェラルド・D.ワイズマン著 浜崎裕子訳
  • 著者ヨミCohen,Uriel
  • 原書名Holding on to home.
  • ISBN4395050891
  • 出版者彰国社
  • 出版年1995
  • ページ311p
  • サイズ19cm
  • 注記巻末;訳注
  • 件名建築計画/老人性痴呆
  • 目次序章 アルツハイマー病と環境デザイン
    第1章 計画とデザインを始める前に
    第2章 計画の基本原則
    2-2 地域資源の活用
    2-3 施設居住者グループの適切な大きさ

    第3章 デザインの基本原則―環境の属性
    3-1 非収容施設的な特性をもつ環境
    3-2 環境的バリアの除去
    3-3 以前からの持ち物の効用
    3-4 ストレスのない知覚刺激
    第4章 デザインの基本原則―建物の構成
    4-1 小さな社会活動スペースのクラスター状配置
    4-2 意味ある散策の機会
    4-3 効果的な戸外スペース
    4-5 生きもののいる環境
    4-6 公私にわたる連続的で多様な空間
    第5章 デザインの基本原則―活動エリア
    5-1 玄関まわり
    5-2 共有空間
    5-3 家庭的な台所
    5-4 家族的雰囲気の食事
    5-5 余暇活動アルコーブ
    5-6 居室
    5-7 自己尊厳に配慮した浴室
    5-8 自分で使用できるトイレ
    5-9 訪問者のための場所
    5-10 介護スタッフの休息室
    第6章 典型的な施設デザインへの適用
    6-1 アイケアセンター
    6-2 デイケア兼短期ケアセンター
    6-3 八入用グループホーム
    6-4 二十入用グループホーム
    6-5 三十六人用独立施設
    6-6 長期ヶア施設の改造
    6-7 中高層の多目的施設
    第7章 環境の評価
    評価のための質問
    訳注/ケアの内容と施設の概要
    訳者あとがき